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心の壊し方日記
文学・評論

心の壊し方日記

兄の死、ゴミ屋敷と化した実家、認知症や借金、SNS炎上といった出来事を経た日々を綴った日記的エッセイ。表紙はビビッドなマゼンタを地に、白い襟のついた青緑のワンピース姿の人物が中央に立ち、その顔の位置にはしめじのような茸の束と一輪のガーベラがコラージュされ、胸には黒猫が抱かれている。タイトルは白抜きの明朝で縦に三行、右下には署名風のサインが添えられ、帯の濃紫に踊る「サブカルと家族と鬱」の太い書き文字が異物感を強める。剥き出しの主題を、シュールな図像と鮮烈な配色で覆い直した一冊。

About

出版社
左右社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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