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文にあたる
文学・評論

文にあたる

牟田都子

校正者として「文にあたる」という仕事と向き合ってきた著者が、本や言葉、それを扱う日々の手つきについて綴ったエッセイ集。書物を愛するすべての人に向けた、初の単著である。生成り色のカバーには、罫線をうっすらと敷いた原稿用紙の上に、横向きの鉛筆が一本。タイトルは細い枠で囲まれ、余白を大きくとった構成が、文字と向き合うときの静けさをそのまま紙面に置き換えたようだ。書くこと、読むこと、その手前で言葉に立ち止まる仕事の輪郭が、装丁の簡素さからも伝わってくる。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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講談社 / 2019年

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人文・思想
『バンド』 装丁: 古屋郁美 書影

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