一覧に戻る
ちぐはぐなディナー
文学・評論

ちぐはぐなディナー

TliliCécile加藤かおり

真夏のパリで催される晩餐の席を舞台に、人生の岐路に立つ女性たちの緊張を描く密室劇。ジゼル・アリミ賞受賞作の翻訳である。深い臙脂と影の落ちた室内を背景に、料理とワイングラスが並ぶ食卓を俯瞰で捉えた絵画調のイラストレーションがカバー全面に配される。タイトルは縦組みの白文字を不規則な大小で散らし、題字そのものが食い違いの気配を孕む。落ち着いた色域と一点の赤ワインの艶が、和やかさの奥でほどけていく関係性をそっと示している。

About

出版社
講談社
出版年
2025
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
albireo
Amazonで見る情報の訂正を提案
『働き方は「自分」で決める』 装丁: 内山尚孝 書影

働き方は「自分」で決める

古市憲寿

装丁内山尚孝

装画浅野いにお

講談社 / 2014年

社会・政治
『バビロン 3 ―終―』 装丁: 坂野公一 書影

バビロン 3 ―終―

野崎まど

装丁坂野公一

装画ざいん

講談社 / 2017年

文学・評論
『ランド 1』 装丁: 新上ヒロシ 書影

ランド 1

山下和美

装丁新上ヒロシ

講談社 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記

小島慶子

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画丹下京子

講談社 / 2017年

文学・評論
『緑の髪のパオリーノ』 装丁: 大久保伸子 書影

緑の髪のパオリーノ

RodariGianni、内田洋子

装丁大久保伸子

講談社 / 2020年

文学・評論
『女神のタクト』 装丁: bookwall 書影

女神のタクト

塩田武士

装丁bookwall

装画

講談社 / 2011年

文学・評論
『メイド イン 十四歳』 装丁: 岡本歌織 書影

メイド イン 十四歳

石川宏千花

装丁岡本歌織

装画川原瑞丸

講談社 / 2020年

絵本・児童書
『乱』 装丁: 南伸坊 書影

矢野隆

装丁南伸坊

装画遠藤拓人

講談社 / 2014年

文学・評論
『青く滲んだ月の行方』 装丁: 小口翔平+須貝美咲+畑中茜 書影

青く滲んだ月の行方

青羽悠

装丁小口翔平+須貝美咲+畑中茜

装画いとうあつき

講談社 / 2022年

文学・評論
『さいとう市立さいとう高校野球部 甲子園でエースしちゃいました』 装丁: 坂野公一 書影

さいとう市立さいとう高校野球部 甲子園でエースしちゃいました

装丁坂野公一

装画

講談社 / 2014年

文学・評論
『我が産声を聞きに』 装丁: 田中久子 書影

我が産声を聞きに

白石一文

装丁田中久子

装画中島梨絵

講談社 / 2024年

文学・評論
『囚われの盤』 装丁: 鈴木久美 書影

囚われの盤

小島環

装丁鈴木久美

装画佳嶋

講談社 / 2017年

文学・評論
『滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1』 装丁: 坂野公一 書影

滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1

黒崎江治

装丁坂野公一

装画Tamaki

講談社 / 2019年

文学・評論
『名探偵傑作短篇集 火村英生篇』 装丁: 坂野公一 書影

名探偵傑作短篇集 火村英生篇

有栖川有栖

装丁坂野公一

装画槇えびし

講談社 / 2017年

文学・評論
『ランペシカ』 装丁: 大岡喜直 書影

ランペシカ

菅野雪虫

装丁大岡喜直

装画マタジロウ

講談社 / 2021年

絵本・児童書
『ドールマン 上』 装丁: 斉藤充弘 書影

ドールマン 上

Stevens、Taylor、北沢、あかね

装丁斉藤充弘

装画伊藤彰剛

講談社 / 2014年

文学・評論
『その花束は少年で出来ている』 装丁: 黒木香 書影

その花束は少年で出来ている

岩城裕明

装丁黒木香

装画スオウ

講談社 / 2013年

文学・評論
『通りすがりのあなた』 装丁: 浜田武士 書影

通りすがりのあなた

はあちゅう

装丁浜田武士

装画河井いづみ

講談社 / 2017年

文学・評論