一覧に戻る
ビリジアン
文学・評論

ビリジアン

柴崎友香

少女時代から大人へと続く時間の断片を、緑色の記憶として綴った連作短篇集。表紙はモノクロの線描に淡い水彩の緑を重ねた筆致で、ギャラリーらしき空間に佇む少女の後ろ姿を捉える。周囲の人物が緑に溶けていくなか、彼女ひとりが振り向いて視線を返す構図。タイトル文字にも同じ緑が選ばれ、ビリジアンという顔料の名が、過ぎ去った景色を呼び戻す合図のように画面全体へ静かに広がっている。

About

出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『5分後に涙のラスト(5分シリーズ)』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後に涙のラスト(5分シリーズ)

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画ajimita

河出書房新社 / 2017年

絵本・児童書
『レズ風俗で働くわたしが、他人の人生に本気でぶつかってきた話』 装丁: 野条友史+荒川正光 書影

レズ風俗で働くわたしが、他人の人生に本気でぶつかってきた話

橘みつ

装丁野条友史+荒川正光

装画雪下まゆ

カバー写真Rimi Watanabe

河出書房新社 / 2020年

社会・政治
『人の昏れ方』 装丁: 高柳雅人 書影

人の昏れ方

中原清一郎

装丁高柳雅人

装画西川真以子

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い』 書影

赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い

赤江瀑

カバー写真栗原弘+Fragment

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『かか』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

かか

宇佐見りん

装丁佐藤亜沙美

装画Little Thunder

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『ゆずこの形見』 装丁: 名久井直子 書影

ゆずこの形見

伊藤たかみ

装丁名久井直子

装画中村まふね

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『死刑のある国ニッポン』 装丁: 川名潤 書影

死刑のある国ニッポン

装丁川名潤

河出書房新社 / 2015年

社会・政治
『たのしい保育園』 装丁: 大島依提亜 書影

たのしい保育園

滝口悠生

装丁大島依提亜

装画100%ORANGE

河出書房新社 / 2025年

文学・評論
『5分後に歪んだ愛のラスト』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後に歪んだ愛のラスト

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画夜汽車

河出書房新社 / 2019年

絵本・児童書
『夢もまた青し 志村の色と言葉』 書影

夢もまた青し 志村の色と言葉

志村ふくみ、志村洋子、志村昌司

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『あなたのことが知りたくて : 小説集 韓国・フェミニズム・日本』 装丁: アルビレオ 書影

あなたのことが知りたくて : 小説集 韓国・フェミニズム・日本

松田青子、デュナ 西加奈子、ほか、チョ・ナムジュ

装丁アルビレオ

装画WAKICO

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』 装丁: 水戸部功 書影

あなたが私を竹槍で突き殺す前に

李龍徳

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『カムパネルラ版 銀河鉄道の夜』 装丁: 名久井直子 書影

カムパネルラ版 銀河鉄道の夜

長野まゆみ

装丁名久井直子

装画junaida

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『5分後に最悪のラスト』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後に最悪のラスト

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画Yuta

河出書房新社 / 2021年

絵本・児童書
『描かれた病:疾病および芸術としての医学挿画』 書影

描かれた病:疾病および芸術としての医学挿画

BarnettRichard、中里京子

河出書房新社 / 2016年

科学・テクノロジー
『教育』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

教育

遠野遥

装丁佐藤亜沙美

装画Ney

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『海鰻荘奇談 香山滋傑作選』 装丁: 水戸部功 書影

海鰻荘奇談 香山滋傑作選

香山滋、日下三蔵

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2017年

文学・評論