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東京ディストピア日記
文学・評論

東京ディストピア日記

桜庭一樹

コロナ禍に見舞われた2020年1月から2021年1月までの東京の日々を、作家が仔細に書き留めた日記文学。緊急事態宣言、休業要請、Zoom飲み会といった出来事と、その渦中で揺れる暮らしの感触が綴られる。表紙は白地に水彩のタッチで描かれた一人の人物像。マスクをつけ、キャップを被り、黄色いトレンチコートに鞄と花束を提げ、緑の傘を差して立つ姿が、淡い線と滲みで素描される。タイトルは右側に縦組みで簡素に置かれ、クラフト紙の質感を帯びた帯が穏やかに画面を引き締める。匿名化された一人の輪郭が、変わりゆく町を歩き続けた一年の重さを静かに支えている。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
鳥飼茜
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『読書実録』 装丁: 佐々木暁 書影

読書実録

保坂和志

装丁佐々木暁

カバー写真阿部勇一

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『右翼と左翼はどうちがう?』 装丁: 川名潤 書影

右翼と左翼はどうちがう?

雨宮処凛

装丁川名潤

装画長崎訓子

河出書房新社 / 2014年

社会・政治
『天皇組合』 装丁: 川名潤 書影

天皇組合

火野葦平

装丁川名潤

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『ギケイキ3: 不滅の滅び』 装丁: 有山達也 書影

ギケイキ3: 不滅の滅び

町田康

装丁有山達也

装画ワタナベケンイチ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『エロティック・ジャポン』 装丁: 岩瀬聡 書影

エロティック・ジャポン

Giard、Agnès、にむら、じゅんこb

装丁岩瀬聡

河出書房新社 / 2010年

エンターテイメント
『リンカーンとさまよえる霊魂たち』 装丁: 加藤賢策 書影

リンカーンとさまよえる霊魂たち

SaundersGeorge、上岡伸雄

装丁加藤賢策

装画オカタオカ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『5分後に最悪のラスト』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後に最悪のラスト

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画Yuta

河出書房新社 / 2021年

絵本・児童書
『現代SF観光局』 装丁: 水戸部功 書影

現代SF観光局

大森望

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『邪眼:うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』 装丁: 名久井直子 書影

邪眼:うまくいかない愛をめぐる4つの中篇

OatesJoyceCarol、栩木玲子

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『地球は破壊されはしない 須賀敦子の本棚 9』 装丁: 水木奏 書影

地球は破壊されはしない 須賀敦子の本棚 9

池沢夏樹、TuroldoDavidMaria、須賀敦子

装丁水木奏

カバー写真ルイジ+ギッリ

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『花闇』 装丁: 柳川貴代 書影

花闇

皆川博子

装丁柳川貴代

装画山科理絵

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『アメリカーナ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

アメリカーナ

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁鈴木成一デザイン室

装画千海博美

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『絶望キャラメル』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

絶望キャラメル

島田雅彦

装丁坂野公一+吉田友美

装画東村アキコ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『私の心臓は誰のもの』 装丁: 太田規介 書影

私の心臓は誰のもの

藤白圭

装丁太田規介

装画またよし

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『ポリフォニック・イリュージョン』 装丁: 水戸部功 書影

ポリフォニック・イリュージョン

飛浩隆

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『いだてん噺』 装丁: 西垂水敦+市川さつき+krran 書影

いだてん噺

細馬宏通

装丁西垂水敦+市川さつき+krran

装画丸紅茜

河出書房新社 / 2020年

エンターテイメント
『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

花田菜々子

装丁佐藤亜沙美

装画内山ユニコ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『紅雀』 装丁: 坂野公一 書影

紅雀

吉屋信子

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論