一覧に戻る
アニマ
文学・評論

アニマ

MouawadWajdiゆい大島

妻を殺された男が犯人を追い、北米大陸を彷徨う長編小説。各章を動物の視点から語るという特異な構成で知られ、人間の暴力と原初の記憶が交差していく。表紙では青く塗られた狼が中央を占め、背後には黄緑の炎のような渦と、烏や蝙蝠を思わせる影が重なる。タイトルの白い欧文ロゴが画面を断ち切るように据えられ、下半分の帯には朱色で衝撃的な一文が大きく置かれる。彩度を絞った地色と鮮烈な蛍光色のコントラストが、静けさと獣性の同居する物語の質感を映し出している。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
緑川晶
Amazonで見る情報の訂正を提案
『文豪のきもの』 装丁: 大野リサ 書影

文豪のきもの

近藤富枝

装丁大野リサ

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『けものになること』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

けものになること

坂口恭平

装丁佐藤亜沙美

カバー写真ルー

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『ヘヴンアイズ』 装丁: 大久保伸子 書影

ヘヴンアイズ

AlmondDavid、金原瑞人

装丁大久保伸子

装画丹地陽子

河出書房新社 / 2010年

文学・評論
『ジェイムズ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ジェイムズ

EverettPercival、木原善彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画吉田雨水

河出書房新社 / 2025年

文学・評論
『アフリカの日々』 装丁: 加藤賢策 書影

アフリカの日々

DinesenIsak、横山貞子

装丁加藤賢策

装画きたざわけんじ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『いまだから語りたい昭和の落語家 楽屋話 好楽が見た名人たちの素顔』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

いまだから語りたい昭和の落語家 楽屋話 好楽が見た名人たちの素顔

三遊亭好楽

装丁鈴木成一デザイン室

装画昼月ヒトカ

河出書房新社 / 2021年

エンターテイメント
『社員たち』 装丁: 川名潤 書影

社員たち

北野勇作

装丁川名潤

装画オカヤイズミ

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『完全な真空』 装丁: 水戸部功 書影

完全な真空

LemStanisław、沼野充義、工藤幸雄、ほか

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『居心地の悪い部屋』 装丁: 水戸部功 書影

居心地の悪い部屋

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『異性』 装丁: 大久保伸子 書影

異性

角田光代、穂村弘

装丁大久保伸子

装画長崎訓子

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『蝶と帝国』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

蝶と帝国

南木義隆

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画shirone

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『ピアリス』 装丁: 清水肇 書影

ピアリス

萩尾望都

装丁清水肇

装画萩尾望都

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『ワイルドフラワーの見えない一年』 装丁: 名久井直子 書影

ワイルドフラワーの見えない一年

松田青子

装丁名久井直子

装画青木陵子

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『ゆるく考える』 装丁: 水戸部功 書影

ゆるく考える

東浩紀

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『虹いろ図書館 半分司書のぼくと友だち』 装丁: 野条友史 書影

虹いろ図書館 半分司書のぼくと友だち

櫻井とりお

装丁野条友史

装画浮雲宇一

河出書房新社 / 2023年

絵本・児童書
『かか』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

かか

宇佐見りん

装丁佐藤亜沙美

装画Little Thunder

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『半分のぼった黄色い太陽』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

半分のぼった黄色い太陽

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画佐藤正樹

河出書房新社 / 2010年

文学・評論
『つつましい英雄』 装丁: 川名潤 書影

つつましい英雄

VargasLlosaMario、田村さと子

装丁川名潤

装画西山寛紀

河出書房新社 / 2015年

文学・評論