一覧に戻る
平安あや解き草紙 その女人、匂やかなること白梅の如し
文学・評論

平安あや解き草紙 その女人、匂やかなること白梅の如し

小田菜摘

平安宮廷を舞台に、女房たちの機微や恋模様を解きほぐしていく物語シリーズの一冊。表紙には、紫の藤と若草色の地を背に、扇を手にした女人の十二単姿が大きく描かれる。襲の朱・橙・黄・緑が幾重にも重なり、長く流れる黒髪と帯が円を描いて構図をまとめる。タイトルは白い色紙風の枠に縦書きで配され、絵巻物のような華やぎと文庫らしい軽やかさを両立させた。色彩そのものが平安の「あや」を語る、入り口にふさわしい一冊。

About

出版社
集英社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
関静香woody
Amazonで見る情報の訂正を提案
『一八三 手錠の捜査官』 装丁: 関静香 書影

一八三 手錠の捜査官

泉サリ

装丁関静香

装画モクモクれん

集英社 / 2023年

文学・評論
『平安あや解き草紙 この惑い、散る桜花のごとく』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 この惑い、散る桜花のごとく

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 ―見える神の代理人―』 装丁: 関静香 書影

リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 ―見える神の代理人―

瑚池ことり

装丁関静香

装画六七質

集英社 / 2021年

文学・評論
『Bling Bling ダンス部女子の100日革命!』 装丁: 関静香 書影

Bling Bling ダンス部女子の100日革命!

相羽鈴

装丁関静香

装画いちご飴

集英社 / 2021年

文学・評論
『カイタン 怪談師りん』 装丁: 関静香 書影

カイタン 怪談師りん

最東対地

装丁関静香

装画河下水希

集英社 / 2021年

文学・評論
『柊先生の小さなキッチン』 装丁: 関静香 書影

柊先生の小さなキッチン

髙森美由紀

装丁関静香

装画pon-marsh

集英社 / 2021年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2017年

文学・評論
『左目に映る星』 装丁: 大久保伸子 書影

左目に映る星

奥田亜希子

装丁大久保伸子

装画中島梨絵

集英社 / 2014年

文学・評論
『王女の遺言 2 ガーランド王国秘話』 装丁: 関静香 書影

王女の遺言 2 ガーランド王国秘話

久賀理世

装丁関静香

装画ねぎしきょうこ

集英社 / 2021年

文学・評論
『平安あや解き草紙 その女人達、故あり』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 その女人達、故あり

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『王女の遺言 1 ガーランド王国秘話』 装丁: 関静香 書影

王女の遺言 1 ガーランド王国秘話

久賀理世

装丁関静香

装画ねぎしきょうこ

集英社 / 2021年

文学・評論
『平安あや解き草紙 その姫、後宮にて宿敵を得る』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 その姫、後宮にて宿敵を得る

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2020年

文学・評論
『彼女のスマホがつながらない』 装丁: 関静香 書影

彼女のスマホがつながらない

志駕晃

装丁関静香

装画げみ

小学館 / 2020年

文学・評論
『乙女椿と横濱オペラ』 装丁: 関静香 書影

乙女椿と横濱オペラ

水守糸子

装丁関静香

装画丹地陽子

集英社 / 2020年

文学・評論
『九天に鹿を殺す 煋王朝八皇子奇計』 装丁: 関静香 書影

九天に鹿を殺す 煋王朝八皇子奇計

はるおかりの

装丁関静香

装画アオジマイコ

集英社 / 2020年

文学・評論
『どこよりも遠い場所にいる君へ』 装丁: 関静香 書影

どこよりも遠い場所にいる君へ

阿部暁子

装丁関静香

装画syo5

集英社 / 2017年

文学・評論
『本を読んだら散歩に行こう』 装丁: 水戸部功+北村陽香 書影

本を読んだら散歩に行こう

村井理子

装丁水戸部功+北村陽香

装画塩川いづみ

集英社 / 2022年

文学・評論
『マグナ・キヴィタス 人形博士と機械少年』 装丁: 関静香 書影

マグナ・キヴィタス 人形博士と機械少年

辻村七子

装丁関静香

装画serori

集英社 / 2018年

文学・評論