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ニルヤの島
文学・評論

ニルヤの島

柴田勝家

死後の世界が科学的に否定された近未来の南洋を舞台に、生体受像という記録技術と土着信仰が交差する長篇SF。黒地に細い白枠で画面を引き締め、白いワンピースの少女が前髪で目を隠して立つ。その足もとから下半身が走査線のような色の縞へと溶け、無数の細片へほどけていく。タイトルは白く角張った文字で縦に置かれ、英題と著者名は控えめに添う。個と情報、肉体と痕跡の境目が崩れていく主題を、ひとつの像が静かに画素へ還っていく構図で受け止めている。

About

出版社
早川書房
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
有馬トモユキTATSDESIGN
装画
與座巧
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『回樹』 装丁: 有馬トモユキ 書影

回樹

斜線堂有紀

装丁有馬トモユキ

装画宇佐崎しろ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『サマーゴースト』 装丁: 有馬トモユキ 書影

サマーゴースト

乙一

装丁有馬トモユキ

装画loundraw

集英社 / 2021年

文学・評論
『一ノ瀬ユウナが浮いている』 装丁: 有馬トモユキ 書影

一ノ瀬ユウナが浮いている

乙一

装丁有馬トモユキ

装画loundraw

集英社 / 2021年

文学・評論
『夜の隙間に積もる雨』 装丁: 有馬トモユキ 書影

夜の隙間に積もる雨

げみ

装丁有馬トモユキ

リットーミュージック / 2020年

アート・建築・デザイン
『ILLUSTRATION 2020』 装丁: 有馬トモユキ+野条友史 書影

ILLUSTRATION 2020

平泉康児

装丁有馬トモユキ+野条友史

装画ダイスケリチャード

翔泳社 / 2019年

アート・建築・デザイン
『蒸気駆動の男: 朝鮮王朝スチームパンク年代記』 装丁: 川名潤 書影

蒸気駆動の男: 朝鮮王朝スチームパンク年代記

キムイファン、ほか

装丁川名潤

早川書房 / 2023年

文学・評論
『この世界からは出ていくけれど』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

この世界からは出ていくけれど

金草葉、姜芳華、尹志映

装丁早川書房デザイン室

装画カシワイ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 装丁: 土井宏明 書影

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

Dick、PhilipK.、浅倉、久志

装丁土井宏明

早川書房 / 1977年

文学・評論
『ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK 丸紅 茜』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK 丸紅 茜

丸紅茜

装丁有馬トモユキ

装画丸紅茜

翔泳社 / 2019年

アート・建築・デザイン
『ワールド・インシュランス 01』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ワールド・インシュランス 01

柴田勝家

装丁有馬トモユキ

装画しおん

講談社 / 2018年

文学・評論
『ILLUSTRATION 2018』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ILLUSTRATION 2018

平泉康児

装丁有馬トモユキ

装画loundraw

翔泳社 / 2017年

アート・建築・デザイン
『コルヌトピア』 装丁: 有馬トモユキ 書影

コルヌトピア

津久井五月

装丁有馬トモユキ

装画吉田誠治

早川書房 / 2017年

文学・評論
『脇役ロマンス(名作転生)』 装丁: 有馬トモユキ 書影

脇役ロマンス(名作転生)

小島水青、小松原、宏子、北野、勇作

装丁有馬トモユキ

装画シライシユウコ

学研プラス / 2017年

絵本・児童書
『悪役リメンバー(名作転生)』 装丁: 有馬トモユキ 書影

悪役リメンバー(名作転生)

北野勇作、粟生こずえ、小松原宏子

装丁有馬トモユキ

装画シライシユウコ

学研プラス / 2017年

絵本・児童書
『ILLUSTRATION 2017』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ILLUSTRATION 2017

平泉康児

装丁有馬トモユキ

装画キナコ

翔泳社 / 2016年

アート・建築・デザイン
『ユートロニカのこちら側』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ユートロニカのこちら側

小川哲

装丁有馬トモユキ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『博士を殺した数式』 装丁: アルビレオ 書影

博士を殺した数式

Jacobs、Nova、高里、ひろ

装丁アルビレオ

装画長崎訓子

早川書房 / 2020年

文学・評論
『キュレーターの殺人』 装画: 柳智之 書影

キュレーターの殺人

CravenMikeW.、東野さやか

装画柳智之

早川書房 / 2022年

文学・評論