一覧に戻る
上野池之端 鱗や繁盛記
文学・評論

上野池之端 鱗や繁盛記

西條奈加

上野池之端に店を構える料理屋を舞台にした時代小説。表紙は、膳を手に階段を下りる女の姿を中心に、奥で立ち働くもう一人の女や客の影までを、温かな色彩のイラストレーションで切り取っている。木の梁や板張りの床、棚に並ぶ器の細部までが丹念に描き込まれ、紫の着物に緑の上衣を重ねた装いがやわらかく際立つ。書名は右上に朱の題簽と黒の太字で据え、店の賑わいの予感を画面の奥行きへと託している。

About

出版社
新潮社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『山とそば』 装丁: 新潮社装幀室 書影

山とそば

ほしよりこ

装丁新潮社装幀室

装画ほしよりこ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『偽りの楽園(下)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

偽りの楽園(下)

Smith、TomRob、田口、俊樹

装丁新潮社装幀室

装画服部幸平

新潮社 / 2015年

文学・評論
『なめらかで熱くて甘苦しくて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

なめらかで熱くて甘苦しくて

川上弘美

装丁新潮社装幀室

装画君野可代子

新潮社 / 2015年

文学・評論
『短歌と俳句の五十番勝負』 装丁: 新潮社装幀室 書影

短歌と俳句の五十番勝負

穂村弘、堀本裕樹

装丁新潮社装幀室

装画工藤慈子

カバー写真広瀬達郎+新潮社写真部

新潮社 / 2018年

文学・評論
『星のかけら』 装丁: 新潮社装幀室 書影

星のかけら

装丁新潮社装幀室

装画木内達朗

新潮社 / 2013年

文学・評論
『神話の密室 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

神話の密室 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『本当の翻訳の話をしよう 増補版』 装丁: 新潮社装幀室 書影

本当の翻訳の話をしよう 増補版

村上春樹、柴田元幸

装丁新潮社装幀室

装画横山雄

新潮社 / 2021年

文学・評論
『さよならの言い方なんて知らない。3』 装丁: 川谷康久 書影

さよならの言い方なんて知らない。3

河野裕

装丁川谷康久

装画越島はぐ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『創薬探偵から祝福を』 装丁: 鈴木久美 書影

創薬探偵から祝福を

喜多喜久

装丁鈴木久美

装画loundraw

新潮社 / 2015年

文学・評論
『涙をなくした君に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

涙をなくした君に

藤野恵美

装丁新潮社装幀室

装画泉雅史

新潮社 / 2019年

文学・評論
『機巧のイヴ 帝都浪漫篇』 装丁: 新潮社装幀室 書影

機巧のイヴ 帝都浪漫篇

乾緑郎

装丁新潮社装幀室

装画獅子猿

新潮社 / 2020年

文学・評論
『薬屋のタバサ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

薬屋のタバサ

東直子

装丁新潮社装幀室

装画はやしはなこ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『源氏姉妹』 装丁: 新潮社装幀室 書影

源氏姉妹

酒井順子

装丁新潮社装幀室

装画鬼頭祈

新潮社 / 2019年

文学・評論
『あなた』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなた

大城立裕

装丁新潮社装幀室

装画木村繁之

新潮社 / 2018年

文学・評論
『神秘大通り(上)』 装画: Kihara Misaki 書影

神秘大通り(上)

IrvingJohn、小竹由美子

装画Kihara Misaki

新潮社 / 2017年

文学・評論
『永遠とは違う一日』 装丁: 新潮社装幀室 書影

永遠とは違う一日

押切もえ

装丁新潮社装幀室

装画嶽まいこ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ケーキ王子の名推理』 装丁: 川谷康久 書影

ケーキ王子の名推理

七月隆文

装丁川谷康久

装画高野苺

新潮社 / 2015年

文学・評論
『坂東蛍子、星空の下で夢を語る』 装丁: 川谷康久 書影

坂東蛍子、星空の下で夢を語る

神西亜樹

装丁川谷康久

装画しづ

新潮社 / 2015年

文学・評論