一覧に戻る
定員オーバー
文学・評論

定員オーバー

谷郁雄

タイトルのほか、制作者と思しき名前が複数並ぶ文字組みだけで構成された表紙。中央の太い明朝体は画面の端で潔く切れ、続きを読者の想像に委ねる。地は淡いクリーム色に、ほのかな水色の斜めストライプが規則的に流れ、装丁全体に軽やかなリズムを与えている。図像を持たないがゆえに、書体の重みと余白、そしてトリミングの判断だけが声を持つ。題が示す過剰さとは裏腹に、紙面はあくまで静かで、抑制された設計が読み手の関心を内側へ引き寄せる。

About

出版社
理論社
出版年
2009
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『自分にふさわしい場所』 装丁: 寄藤文平 書影

自分にふさわしい場所

装丁寄藤文平

理論社 / 2004年

文学・評論
『境い目なしの世界』 装丁: 池田進吾 書影

境い目なしの世界

角野栄子

装丁池田進吾

装画植田真

理論社 / 2019年

絵本・児童書
『江國香織童話集』 装丁: next door design 書影

江國香織童話集

江国香織

装丁next door design

装画柳生まち子

理論社 / 2018年

文学・評論
『18枚のポートレイト: 柏葉幸子小品集』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

18枚のポートレイト: 柏葉幸子小品集

柏葉幸子、植田たてり

装丁池田進吾+千葉優花子

理論社 / 2022年

絵本・児童書
『ひげよ、さらば(中)』 装丁: 坂川朱音 書影

ひげよ、さらば(中)

上野瞭、町田尚子

装丁坂川朱音

理論社 / 2023年

絵本・児童書
『本屋さんのルビねこ』 装丁: アルビレオ 書影

本屋さんのルビねこ

野中柊、松本圭以子

装丁アルビレオ

理論社 / 2018年

絵本・児童書
『ぼくらのセイキマツ』 装丁: 城所潤+大谷浩介 書影

ぼくらのセイキマツ

伊藤たかみ

装丁城所潤+大谷浩介

装画しらこ

理論社 / 2019年

文学・評論
『僕は、そして僕たちはどう生きるか』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

僕は、そして僕たちはどう生きるか

梨木香歩

装丁鈴木成一デザイン室

装画チカツタケオ

理論社 / 2011年

文学・評論
『ヤマネコとウミネコ』 装丁: アルビレオ 書影

ヤマネコとウミネコ

野中柊、姫野はやみ

装丁アルビレオ

理論社 / 2016年

絵本・児童書
『源氏物語 宇治の結び(下)』 装丁: 中嶋香織 書影

源氏物語 宇治の結び(下)

紫式部、平安中期、荻原、規子

装丁中嶋香織

理論社 / 2017年

絵本・児童書
『ルビとしっぽの秘密』 装丁: アルビレオ 書影

ルビとしっぽの秘密

野中柊、松本圭以子

装丁アルビレオ

理論社 / 2019年

絵本・児童書
『ひげよ、さらば(下)』 装丁: 坂川朱音 書影

ひげよ、さらば(下)

上野瞭、町田尚子

装丁坂川朱音

理論社 / 2023年

絵本・児童書
『ルビねこと星ものがたり』 装丁: アルビレオ 書影

ルビねこと星ものがたり

野中柊、松本圭以子

装丁アルビレオ

理論社 / 2020年

絵本・児童書
『よんひゃくまんさいのびわこさん』 装丁: 中嶋香織 書影

よんひゃくまんさいのびわこさん

梨木香歩、小沢さかえ

装丁中嶋香織

理論社 / 2020年

絵本・児童書
『なきむしこぞう』 装丁: 大島依提亜 書影

なきむしこぞう

今村葦子、酒井駒子

装丁大島依提亜

理論社 / 2016年

絵本・児童書
『ポシーとポパー ふたりは探偵: 魔界からの挑戦』 装丁: 山田武 書影

ポシーとポパー ふたりは探偵: 魔界からの挑戦

岡崎祥久、小林系

装丁山田武

理論社 / 2020年

絵本・児童書
『童貞の教室』 装丁: 祖父江慎+安藤智良 書影

童貞の教室

松江哲明、古泉智浩

装丁祖父江慎+安藤智良

理論社 / 2012年

人文・思想
『パンダのポンポン』 装丁: 杉坂和俊 絵:長崎訓子 書影

パンダのポンポン

装丁杉坂和俊 絵:長崎訓子

理論社 / 2004年

絵本・児童書