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箱の中
文学・評論

箱の中

箱の中」というタイトルが喚起するのは、閉ざされた場所に置かれた二つの存在の気配。表紙には淡い灰桃色を背景に、白いTシャツをまとう青年二人が半身を寄せて描かれる。伏し目がちな横顔と、まっすぐ前を見据える眼差し。柔らかな絵画的筆致が肌や布の質感に湿度を与え、タイトルの細く白い文字が二人の身体に静かに重なる。閉じた場所で揺れる距離と緊張を、そのまま一枚の絵に封じ込めた装丁。

About

出版年
2012
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
情報の訂正を提案
『ぼくの弱虫をなおすには』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

ぼくの弱虫をなおすには

Going、KellyL、久保、陽子、早川世詩男

装丁百足屋ユウコ

徳間書店 / 2021年

絵本・児童書
『5分で読書 未知におどろく銀河旅行』 装丁: 百足屋ユウコ+小久江厚 書影

5分で読書 未知におどろく銀河旅行

ますだじゅん

装丁百足屋ユウコ+小久江厚

装画佐藤おどり

KADOKAWA / 2021年

絵本・児童書
『Missing2 呪いの物語』 装丁: 百足屋ユウコ+豊田知嘉 書影

Missing2 呪いの物語

甲田学人

装丁百足屋ユウコ+豊田知嘉

装画花邑まい

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ミステリー案内人さんのコワイハナシ ジゴウジトク』 装丁: 百足屋ユウコ+フクシマナオ 書影

ミステリー案内人さんのコワイハナシ ジゴウジトク

一夜,月夜 天乃,聖樹 高橋,佐理 シライシ,ユウコ

装丁百足屋ユウコ+フクシマナオ

装画シライシユウコ

KADOKAWA / 2020年

絵本・児童書
『「未完成」なぼくらの、生徒会』 装丁: 百足屋ユウコ+しおざわりな 書影

「未完成」なぼくらの、生徒会

麻希一樹

装丁百足屋ユウコ+しおざわりな

装画新井陽次郎

KADOKAWA / 2019年

絵本・児童書
『この世界は何だ!?じわじわ気になる(ほぼ)100字の小説』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

この世界は何だ!?じわじわ気になる(ほぼ)100字の小説

北野勇作

装丁百足屋ユウコ

装画植田たてり

キノブックス / 2019年

文学・評論
『京都ぽんぽこ着物修繕帖』 装丁: 百足屋ユウコ+豊田知嘉 書影

京都ぽんぽこ着物修繕帖

道具小路

装丁百足屋ユウコ+豊田知嘉

装画庭春樹

双葉社 / 2018年

文学・評論
『その先には何が!?じわじわ気になる(ほぼ)100字の小説』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

その先には何が!?じわじわ気になる(ほぼ)100字の小説

北野勇作

装丁百足屋ユウコ

装画旭ハジメ

キノブックス / 2018年

絵本・児童書
『自殺幇女』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

自殺幇女

尾北圭人

装丁百足屋ユウコ

装画カオミン

集英社 / 2018年

文学・評論
『そして僕らはいなくなる』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

そして僕らはいなくなる

にかいどう青

装丁百足屋ユウコ

装画のぶたろ

講談社 / 2018年

文学・評論
『あざみ野高校女子送球部!』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

あざみ野高校女子送球部!

小瀬木麻美

装丁百足屋ユウコ

装画田中寛崇

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『今日から、あやかし町長です。二』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

今日から、あやかし町長です。二

糸森環

装丁百足屋ユウコ+たにごめかぶと

装画二ツ家あす

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘』 装丁: 百足屋ユウコ+豊田知嘉 書影

薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘

佐々木禎子、京極夏彦

装丁百足屋ユウコ+豊田知嘉

装画THORES柴本

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『永い言い訳』 装丁: 葛西薫+増田豊 書影

永い言い訳

西川美和

装丁葛西薫+増田豊

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『メガロマニア』 装丁: 緒方修一 書影

メガロマニア

恩田陸

装丁緒方修一

装画影山徹

角川グループパブリッシング / 2012年

文学・評論
『かみつき』 装丁: 水戸部功 書影

かみつき

松久淳、田中渉

装丁水戸部功

扶桑社 / 2014年

文学・評論
『ディオゲネス変奏曲』 装丁: 水戸部功 書影

ディオゲネス変奏曲

陳浩基、稲村文吾

装丁水戸部功

早川書房 / 2019年

文学・評論
『勇者イサギの魔王譚 3 鞄には愛だけを詰め込んで』 装丁: 楠目智宏+永井さやか 書影

勇者イサギの魔王譚 3 鞄には愛だけを詰め込んで

みかみ、てれん、桝田、省治

装丁楠目智宏+永井さやか

装画荒川眞生

KADOKAWA / 2015年

文学・評論