一覧に戻る文学・評論狂気の巡礼GrabińskiStefan+芝田文乃ポーランドの幻想作家による怪奇短篇集。日常に忍び込む歪んだ視覚と冥府からの幻覚を、14の物語で描き出す。表紙はくすんだオリーブグレーを地に、鳥や植物らしき有機的な細密素描を小さな矩形に閉じ込めて中央に据える。標題は明朝でゆったり一文字ずつ縦に組まれ、欧文タイトル「SZALONY PĄTNIK」と著者名がローマン体で静かに添えられた。帯は白地に黒の縦組で、本文の不穏さを抑制したタイポグラフィへ翻訳し、奇想を冷えた距離から差し出している。About出版社国書刊行会出版年2016年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁小林剛(UNA)Amazonで見る