一覧に戻る文学・評論青の国、うたの国俵万智宮崎で暮らした六年半、毎月綴られた「海のあお通信」をまとめた歌人のエッセイ集。表紙はクレヨンや色鉛筆を思わせる手描きの海。淡い青の水面に小舟やくらげ、魚が点々と浮かび、両脇から椰子の葉がのぞく。砂浜に立つおさげの少女が、その海を静かに見つめている。鮮やかな黄色の地と手書き文字のタイトルが、南国の光と日々の眺めを一冊に閉じ込めている。About出版社ハモニカブックス出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁石松あや(しまりすデザインセンター)装画荒井良二Amazonで見る