一覧に戻る
うるうの朝顔
文学・評論

うるうの朝顔

水庭れん

不思議な力で人々の小さなズレを修正していく青年と、奇跡の花をめぐる再生の物語。簡単な解決ではなく、おずおずと未来へ踏み出していく姿が描かれているという。表紙は色鉛筆のような柔らかな線で、咲き乱れる朝顔のあいだに横たわる青年と、傍らに舞う一頭の青い蝶を映す。背景の淡い青の刷毛跡が朝の空気を運び、ピンクや紫の花々の色彩を静かに受け止める。花に包まれた青年の穏やかな表情に、一抹の寂しさを残すというこの物語の余韻が重なって見える。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

小学館 / 2025年

文学・評論
『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『明けないで夜』 装丁: 岡本歌織 書影

明けないで夜

装丁岡本歌織

装画原倫子

マガジンハウス / 2024年

文学・評論
『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団2

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介』 装丁: 坂野公一 書影

クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介

川瀬七緒

装丁坂野公一

装画丹地陽子

講談社 / 2022年

文学・評論
『よくばり学園』 装丁: 城所潤 書影

よくばり学園

SileiFabrizio、佐藤、まどか、中垣、ゆたか

装丁城所潤

装画中垣ゆたか

講談社 / 2018年

絵本・児童書
『サイレント 黙認』 装丁: 舘山一大 書影

サイレント 黙認

神津凛子

装丁舘山一大

装画後藤温子

講談社 / 2021年

文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

装丁岡本歌織

装画しまざきジョゼ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『虚人の星』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

虚人の星

島田雅彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画池田学

講談社 / 2015年

文学・評論
『老害の人』 装丁: 宮川和夫 書影

老害の人

内館牧子

装丁宮川和夫

装画丹下京子

講談社 / 2022年

文学・評論