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カミサマはそういない
文学・評論

カミサマはそういない

深緑野分

殺戮のピエロ、終わらない戦争、時空を歪める光の災厄——愛おしい日常が突然暗転する瞬間を掬い上げた、ダークな短編集。表紙には骨格をあらわにした人体の彫像が淡い灰の地に大きく据えられ、のけぞる首と肋のうねりの上を、白い和文タイトルが横切る。文字は彫像の凹凸に重なってわずかに途切れ、像と書名のあいだに不穏な余白を残す。見たくない、けれど目をそらせない——その距離感が、装丁の構図そのものに宿っている。

About

出版社
集英社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
朱淇宏
Amazonで見る情報の訂正を提案
『反人生』 装丁: 佐々木暁 書影

反人生

山崎ナオコーラ

装丁佐々木暁

装画工藤麻紀子

集英社 / 2015年

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『自分で名付ける』 装丁: 鈴木千佳子 書影

自分で名付ける

松田青子

装丁鈴木千佳子

集英社 / 2021年

文学・評論
『土に贖う』 装丁: アルビレオ 書影

土に贖う

河﨑秋子

装丁アルビレオ

装画久野志乃

集英社 / 2019年

文学・評論
『平安あや解き草紙 この惑い、散る桜花のごとく』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 この惑い、散る桜花のごとく

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『本を読んだら散歩に行こう』 装丁: 水戸部功+北村陽香 書影

本を読んだら散歩に行こう

村井理子

装丁水戸部功+北村陽香

装画塩川いづみ

集英社 / 2022年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 next 4years I』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 next 4years I

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2023年

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『嘘つきな魔女と素直になれないわたしの物語』 装丁: arcoinc 書影

嘘つきな魔女と素直になれないわたしの物語

梨沙

装丁arcoinc

装画げみ

集英社 / 2020年

文学・評論
『かぐら文具店の不可思議な日常』 装丁: 織田弥生 書影

かぐら文具店の不可思議な日常

高山ちあき

装丁織田弥生

装画六七質

集英社 / 2016年

文学・評論
『これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜』 装丁: 関静香 書影

これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜

青木祐子

装丁関静香

装画uki

集英社 / 2016年

文学・評論
『ラブセメタリー』 装丁: 鈴木久美 書影

ラブセメタリー

木原音瀬

装丁鈴木久美

装画

集英社 / 2020年

文学・評論
『ポピーのためにできること』 装丁: 大岡喜直 書影

ポピーのためにできること

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2022年

文学・評論
『アイドル 地下にうごめく星』 装丁: アルビレオ 書影

アイドル 地下にうごめく星

渡辺優

装丁アルビレオ

装画雪下まゆ

集英社 / 2020年

文学・評論
『夜空の下で』 装丁: 名久井直子 書影

夜空の下で

益田ミリ

装丁名久井直子

装画益田ミリ

集英社 / 2016年

文学・評論
『新訳 チェーホフ短篇集』 装丁: 大久保伸子 書影

新訳 チェーホフ短篇集

ChekhovAntonPavlovich、沼野充義

装丁大久保伸子

装画北村人

集英社 / 2010年

文学・評論
『裸の大地 第一部 狩りと漂泊』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

裸の大地 第一部 狩りと漂泊

角幡唯介

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真角幡唯介(イメージ加工=竹沢うるま)

集英社 / 2022年

ノンフィクション
『お迎えに上がりました。 4 国土交通省国土政策局幽冥推進課』 装丁: 西野史奈 書影

お迎えに上がりました。 4 国土交通省国土政策局幽冥推進課

竹林七草

装丁西野史奈

装画雛川まつり

集英社 / 2019年

文学・評論
『セーヌ川の書店主』 装丁: 藤田知子 書影

セーヌ川の書店主

GeorgeNina、遠山明子

装丁藤田知子

集英社 / 2018年

文学・評論
『木津音紅葉はあきらめない』 装丁: 西村弘美 書影

木津音紅葉はあきらめない

梨沙

装丁西村弘美

装画けーしん

集英社 / 2017年

文学・評論