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問いのない答え
文学・評論

問いのない答え

問いを立てずとも、日常の所作のうちにそっと置かれている答えがある——そんな視線を思わせる一冊。落ち着いた青緑の地に、黒線と象牙色で塗り分けられた小さな人物カットが規則正しく並ぶ。赤ん坊を抱く人、植物の世話、望遠鏡を覗く姿、物干し、釣り、掃き掃除。一場面ずつが標本のように切り出され、図譜のように配される。問いの輪郭をなぞらず、行為そのものを淡々と見つめる眼差しが、装いにも宿っている。

About

出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『ファンム・アレース 2』 装丁: 十河岳男 書影

ファンム・アレース 2

香月日輪

装丁十河岳男

装画鈴木康士

講談社 / 2015年

文学・評論
『うしろ ふきげんな死神。』 装丁: 大原由衣+KADOKAWA+フィールズ 書影

うしろ ふきげんな死神。

装丁大原由衣+KADOKAWA+フィールズ

装画toi8

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『屈折する星屑』 装丁: 川谷デザイン 書影

屈折する星屑

江波光則

装丁川谷デザイン

装画雨水龍

早川書房 / 2017年

文学・評論
『迷家奇譚』 装丁: アルビレオ 書影

迷家奇譚

川奈まり子

装丁アルビレオ

カバー写真高島空太+Kuta Takashima

晶文社 / 2017年

文学・評論
『あかずの扉の鍵貸します』 装丁: 鈴木久美 書影

あかずの扉の鍵貸します

谷瑞恵

装丁鈴木久美

装画橋本佳奈

集英社 / 2021年

文学・評論
『キャッツ ポッサムおじさんの実用猫百科』 装丁: 渡辺和雄 書影

キャッツ ポッサムおじさんの実用猫百科

装丁渡辺和雄

装画エドワード+ゴーリー

T.S.エリオット / 2015年

文学・評論
『活版印刷三日月堂 小さな折り紙』 装丁: 田中久子 書影

活版印刷三日月堂 小さな折り紙

ほしおさなえ

装丁田中久子

装画中村至宏

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『桜咲く』 装画: タムラフキコ 書影

桜咲く

大栗傳兵衛

装画タムラフキコ

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『彼方の友へ』 装丁: 成見紀子 書影

彼方の友へ

伊吹有喜

装丁成見紀子

装画早川世詩男

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事に子育てにてんやわんやの12か月(上)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事に子育てにてんやわんやの12か月(上)

FieldingHelen、亀井よし子

装丁鈴木成一デザイン室

装画網中いづる

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『ルーティーン:篠田節子SF短篇ベスト』 装丁: 水戸部功 書影

ルーティーン:篠田節子SF短篇ベスト

篠田節子、牧眞司

装丁水戸部功

早川書房 / 2013年

文学・評論
『ぼく自身のノオト』 装画: 中田いくみ 書影

ぼく自身のノオト

PratherHugh、北山修

装画中田いくみ

創元社 / 2021年

文学・評論
『西川麻子は地理が好き。』 装丁: 関口信介 書影

西川麻子は地理が好き。

装丁関口信介

装画小倉マユコ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『闇の中の子供/ゴルディアスの結び目 【分断と社会規範・心理の変化】編』 装丁: 坂野公一 書影

闇の中の子供/ゴルディアスの結び目 【分断と社会規範・心理の変化】編

小松左京

装丁坂野公一

装画田辺剛

徳間書店 / 2022年

文学・評論
『ライナスの毛布』 装画: 井ノ上マサル 書影

ライナスの毛布

高田ほのか

装画井ノ上マサル

書肆侃侃房 / 2017年

文学・評論
『特捜部Q 自撮りする女たち』 装丁: 水戸部功 書影

特捜部Q 自撮りする女たち

Adler-Olsen、Jussi、吉田、奈保子

装丁水戸部功

早川書房 / 2018年

文学・評論
『青春ふたり乗り』 装丁: 池田進吾 書影

青春ふたり乗り

装丁池田進吾

装画益田ミリ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『閻魔裁き(三)吠えろ閻魔』 装丁: 遠藤拓人 書影

閻魔裁き(三)吠えろ閻魔

風野真知雄

装丁遠藤拓人

装画遠藤拓人

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論