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マダム・キュリーと朝食を
文学・評論

マダム・キュリーと朝食を

小林エリカ

放射線を浴びた身体や歴史の影、そして日々の朝食という営みを、科学者の名を借りた私的な視点で重ねていく連作エッセイ。表紙では少女が白い生き物をそっと抱える鉛筆描きが円窓のように切り取られ、グレーとレモンイエローに斜め分割された地に置かれる。マゼンタの細い縦書きでタイトルが流れ、頬にさす紅と呼応する。柔らかな線描と淡い二色面の構成が、重い主題と一個人の暮らしを地続きにつなぎ、静かに本文へと誘う。

About

出版社
集英社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『あかるい死にかた』 装丁: 田部井美奈 書影

あかるい死にかた

木内みどり

装丁田部井美奈

装画木内みどり

集英社 / 2020年

文学・評論
『ぼくの宝ばこ』 装丁: 田部井美奈 書影

ぼくの宝ばこ

少年アヤ

装丁田部井美奈

装画ancco

講談社 / 2020年

文学・評論
『なまものを生きる』 装丁: 田部井美奈 書影

なまものを生きる

少年アヤ

装丁田部井美奈

装画玉川桜

双葉社 / 2019年

文学・評論
『極北へ』 装丁: 田部井美奈 書影

極北へ

石川直樹

装丁田部井美奈

カバー写真石川直樹

毎日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『彼女は鏡の中を覗きこむ』 装丁: 田部井美奈 書影

彼女は鏡の中を覗きこむ

小林エリカ

装丁田部井美奈

装画小林エリカ

集英社 / 2017年

文学・評論
『マルナータ 不幸を呼ぶ子』 装丁: 名久井直子 書影

マルナータ 不幸を呼ぶ子

Salvioni、Beatrice、関口、英子

装丁名久井直子

装画小林エリカ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『難民高校生:絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル』 装丁: 倉地亜紀子 書影

難民高校生:絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル

仁藤夢乃

装丁倉地亜紀子

装画小林エリカ

筑摩書房 / 2016年

社会・政治
『早稲女、女、男』 装丁: 川名潤 書影

早稲女、女、男

柚木麻子

装丁川名潤

装画小林エリカ

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『うつくしい人』 装丁: 坂本陽一 書影

うつくしい人

西加奈子

装丁坂本陽一

装画小林エリカ

幻冬舎 / 2011年

文学・評論
『マダム・キュリーと朝食を』 装丁: 田部井美奈 書影

マダム・キュリーと朝食を

小林エリカ

装丁田部井美奈

装画小林エリカ

集英社 / 2014年

文学・評論
『最後の挨拶 His Last Bow』 装丁: 川名潤 書影

最後の挨拶 His Last Bow

小林エリカ

装丁川名潤

カバー写真小林エリカ

講談社 / 2021年

文学・評論
『トリニティ、トリニティ、トリニティ』 装丁: 川名潤 書影

トリニティ、トリニティ、トリニティ

小林エリカ

装丁川名潤

カバー写真小林エリカ

集英社 / 2019年

文学・評論
『パリの砂漠、東京の蜃気楼』 装丁: 川名潤 書影

パリの砂漠、東京の蜃気楼

金原ひとみ

装丁川名潤

カバー写真野村佐紀子 for Pen Magazine

集英社 / 2020年

文学・評論
『うきよの恋花 好色五人女別伝』 装丁: アルビレオ 書影

うきよの恋花 好色五人女別伝

周防柳

装丁アルビレオ

装画朱華

集英社 / 2022年

文学・評論
『金の角持つ子どもたち』 装丁: 高橋健二 書影

金の角持つ子どもたち

藤岡陽子

装丁高橋健二

装画合田里美

集英社 / 2021年

文学・評論
『菊池亜希子ムック マッシュ vol.8』 装丁: 田部井美奈+植田正 書影

菊池亜希子ムック マッシュ vol.8

装丁田部井美奈+植田正

2015年

雑誌
『しごととわたし』 装丁: 田部井美奈 書影

しごととわたし

装丁田部井美奈

イースト・プレス / 2014年

暮らし・健康・子育て
『うま――馬に乗ってこの世の外へ――』 装丁: 水戸部功 書影

うま――馬に乗ってこの世の外へ――

井上ひさし

装丁水戸部功

装画網中いづる

集英社 / 2022年

文学・評論