一覧に戻る
うつくしい人
文学・評論

うつくしい人

西加奈子

金沢の旅館を舞台に、自意識に縛られた女性が他者と出会いながら「うつくしさ」の輪郭を問い直していく長編小説。表紙は、頬を赤らめた二人の女性が淡い鉛筆の線で重なるように描かれ、淡黄のベール状の影と、薄桃のさざ波めく水面のような帯が下方に広がる。余白の白がたっぷりと残され、繊細な手描き線がそのまま紙の上に置かれたような佇まいが、自身の内側を覗き込む物語の静かな震えと響き合っている。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2011
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
坂本陽一mots
装画
小林エリカkvina
Amazonで見る情報の訂正を提案
『トロール』 装丁: 坂本陽一 書影

トロール

装丁坂本陽一

2014年

アート・建築・デザイン
『食と建築土木』 装丁: 坂本陽一 書影

食と建築土木

装丁坂本陽一

装画坂本千明

2013年

アート・建築・デザイン
『アンソロジー お弁当。』 装丁: 坂本陽一 書影

アンソロジー お弁当。

阿川佐和子、阿川弘之、池波志乃

装丁坂本陽一

カバー写真阿部了

パルコエンタテインメント事業部 / 2013年

文学・評論
『アンソロジー カレーライス!!』 装丁: 坂本陽一 書影

アンソロジー カレーライス!!

装丁坂本陽一

カバー写真佐内正史

2013年

文学・評論
『マルナータ 不幸を呼ぶ子』 装丁: 名久井直子 書影

マルナータ 不幸を呼ぶ子

Salvioni、Beatrice、関口、英子

装丁名久井直子

装画小林エリカ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『マダム・キュリーと朝食を』 装丁: 田部井美奈 書影

マダム・キュリーと朝食を

小林エリカ

装丁田部井美奈

装画小林エリカ

集英社 / 2018年

文学・評論
『彼女は鏡の中を覗きこむ』 装丁: 田部井美奈 書影

彼女は鏡の中を覗きこむ

小林エリカ

装丁田部井美奈

装画小林エリカ

集英社 / 2017年

文学・評論
『難民高校生:絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル』 装丁: 倉地亜紀子 書影

難民高校生:絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル

仁藤夢乃

装丁倉地亜紀子

装画小林エリカ

筑摩書房 / 2016年

社会・政治
『早稲女、女、男』 装丁: 川名潤 書影

早稲女、女、男

柚木麻子

装丁川名潤

装画小林エリカ

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『一度だけ』 装丁: 大島依提亜 書影

一度だけ

益田ミリ

装丁大島依提亜

装画いとう瞳

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『ラブソングに飽きたら』 装丁: 山本知香子 書影

ラブソングに飽きたら

加藤千恵、椰月美智子、山内マリコ

装丁山本知香子

装画Cato Friend

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『石黒くんに春は来ない』 装丁: アルビレオ 書影

石黒くんに春は来ない

装丁アルビレオ

装画wataboku

幻冬舎 / 2019年

文学・評論
『マダム・キュリーと朝食を』 装丁: 田部井美奈 書影

マダム・キュリーと朝食を

小林エリカ

装丁田部井美奈

装画小林エリカ

集英社 / 2014年

文学・評論
『小指物語』 装丁: 松田行正+山田和寛 書影

小指物語

装丁松田行正+山田和寛

装画ikura

幻冬舎 / 2012年

文学・評論
『漫画の仕事』 装丁: 吉田考宏 書影

漫画の仕事

木村俊介

装丁吉田考宏

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『必死のパッチ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

必死のパッチ

装丁鈴木成一デザイン室

装画いぬんこ

幻冬舎 / 2008年

文学・評論
『クラーク巴里探偵録』 装丁: 鈴木大輔 書影

クラーク巴里探偵録

三木笙子

装丁鈴木大輔

装画こより

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『有頂天家族 二代目の帰朝』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

有頂天家族 二代目の帰朝

森見登美彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画草森秀一

幻冬舎 / 2015年

文学・評論