一覧に戻る
背後の世界
文学・評論

背後の世界

MelleThomas金志成

現代ドイツの作家による自伝的作品。双極性障害の当事者である書き手が、赤裸々な告白と実在の人名を交えながら、ポップカルチャーと音楽への愛着を織り込んで綴った「闘病記」である。表紙では、シアンとマゼンタにわずかにずれた線が一対の眼鏡の輪郭をかたちづくり、欧文と和文のタイトルもところどころ散らされて置かれる。色版の重なりが生む二重像は、現実と「背後の世界」のあいだで揺らぐ視界そのものを、白い余白のなかに静かに浮かび上がらせている。

About

出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
大西洋
Amazonで見る情報の訂正を提案
『クロス』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

クロス

山下紘加

装丁佐藤亜沙美

装画雪下まゆ

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『アリス殺人事件:不思議の国のアリス ミステリーアンソロジー』 装丁: 坂野公一 書影

アリス殺人事件:不思議の国のアリス ミステリーアンソロジー

有栖川有栖、宮部みゆき、篠田真由美

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『金閣寺の首』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

金閣寺の首

朝松健、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

装画山本タカト

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『夢もまた青し 志村の色と言葉』 書影

夢もまた青し 志村の色と言葉

志村ふくみ、志村洋子、志村昌司

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『イジェアウェレへ: フェミニスト宣言、15の提案』 装丁: 水戸部功 書影

イジェアウェレへ: フェミニスト宣言、15の提案

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『5分後に美味しいラスト』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後に美味しいラスト

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画川井マコト

河出書房新社 / 2020年

絵本・児童書
『キンドレッド』 装丁: 森敬太 書影

キンドレッド

ButlerOctaviaE.、風呂本惇子、岡地尚弘

装丁森敬太

装画AICON

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『偏愛小説集 あなたを奪うの。』 装丁: 野中深月 書影

偏愛小説集 あなたを奪うの。

窪美澄、千早茜、彩瀬まる

装丁野中深月

装画Minoru

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『バットランド』 装丁: 川名潤 書影

バットランド

山田正紀

装丁川名潤

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『サード・キッチン』 装丁: アルビレオ 書影

サード・キッチン

白尾悠

装丁アルビレオ

装画原倫子

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『世界怪談名作集 北極星号の船長ほか九篇: 北極星号の船長ほか』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

世界怪談名作集 北極星号の船長ほか九篇: 北極星号の船長ほか

岡本綺堂

装丁坂野公一+吉田友美

装画早川洋貴

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『らんる曳く』 装丁: 岡澤理奈 書影

らんる曳く

装丁岡澤理奈

装画近藤ようこ

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『僕は穴の空いた服を着て。』 装丁: 坂野公一 書影

僕は穴の空いた服を着て。

菅野彰

装丁坂野公一

装画川野

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『焦心日記』 装丁: 名久井直子 書影

焦心日記

少年アヤ

装丁名久井直子

装画少年アヤ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『民主主義は止まらない』 装丁: 川名潤 書影

民主主義は止まらない

SEALDs

装丁川名潤

河出書房新社 / 2016年

社会・政治
『絶対惨酷博覧会 都筑道夫短篇コレクション』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

絶対惨酷博覧会 都筑道夫短篇コレクション

都筑道夫、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

装画目黒礼子

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『ココアどこ わたしはゴマだれ』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座 書影

ココアどこ わたしはゴマだれ

高山なおみ、スイセイ

装丁寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『グレースの履歴』 装丁: BALCOLONY. 書影

グレースの履歴

源孝志

装丁BALCOLONY.

装画西淑

河出書房新社 / 2018年

文学・評論