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タカラモノ
文学・評論

タカラモノ

和田裕美

ささやかな日常に潜む宝物を見つめる一冊。淡いベージュの地に、白いブラウスと小花柄の藍色スカートの少女が、三本のアイスキャンディーを両手に掲げる姿が、細い線画でやわらかく描かれる。足元には食べ終えた棒、手元には小さな星。繊細な囲み罫が表紙を額装のように整え、タイトルの細身で角ばった書体が、無造作な手描きの線と静かに響き合う。手のひらに収まる小さな喜びの輪郭を、そっと指でなぞるような装画。

About

出版社
双葉社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
あわい
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『夜は不思議などうぶつえん』 装丁: 川谷康久 書影

夜は不思議などうぶつえん

石田祥

装丁川谷康久

装画あわい

双葉社 / 2022年

文学・評論
『編集ども集まれ!』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

編集ども集まれ!

藤野千夜

装丁鈴木成一デザイン室

装画若林夏

双葉社 / 2017年

文学・評論
『ママの狙撃銃 新装版』 装丁: 大武尚貴 書影

ママの狙撃銃 新装版

荻原浩

装丁大武尚貴

装画3rdeye

双葉社 / 2016年

文学・評論
『復讐屋鳴海慶介の事件簿』 装丁: 國枝達也 書影

復讐屋鳴海慶介の事件簿

原田ひ香

装丁國枝達也

装画高橋由季

双葉社 / 2018年

文学・評論
『海色の壜』 装丁: 大岡喜直 書影

海色の壜

田丸雅智

装丁大岡喜直

装画alma

双葉社 / 2017年

文学・評論
『夜警 新装版』 装丁: 西村弘美 書影

夜警 新装版

赤川次郎

装丁西村弘美

装画げみ

双葉社 / 2020年

文学・評論
『<新装版>左近 浪華の事件帖 1 遠き祈り』 装丁: アルビレオ 書影

<新装版>左近 浪華の事件帖 1 遠き祈り

築山桂

装丁アルビレオ

装画安楽岡美穂

双葉社 / 2018年

文学・評論
『地獄の沙汰もメシ次第』 装丁: AFTERGLOW 書影

地獄の沙汰もメシ次第

中村颯希

装丁AFTERGLOW

装画けーしん

双葉社 / 2019年

文学・評論
『小説推理 2018年2月号』 装丁: 川名潤 書影

小説推理 2018年2月号

装丁川名潤

装画岡野賢介

双葉社 / 2017年

雑誌
『知られざるわたしの日記 ベテラン処女の最後の一年』 装丁: 西村弘美 書影

知られざるわたしの日記 ベテラン処女の最後の一年

南綾子

装丁西村弘美

装画岡藤真依

双葉社 / 2017年

文学・評論
『夏休みの拡大図』 装丁: 鈴木久美 書影

夏休みの拡大図

装丁鈴木久美

装画くまおり純

双葉社 / 2012年

文学・評論
『哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ』 装丁: bookwall 書影

哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ

秋吉理香子

装丁bookwall

装画しらこ

双葉社 / 2020年

文学・評論
『誘拐(新装改版)』 装丁: 小川恵子 書影

誘拐(新装改版)

五十嵐貴久

装丁小川恵子

装画柳智之

双葉社 / 2019年

文学・評論
『つまらない住宅地のすべての家』 装丁: 小川恵子 書影

つまらない住宅地のすべての家

津村記久子

装丁小川恵子

装画曽根愛

双葉社 / 2021年

文学・評論
『人類最初の殺人』 装丁: 小川恵子 書影

人類最初の殺人

上田未来

装丁小川恵子

装画つのがい

双葉社 / 2021年

文学・評論
『晴れた日にかなしみの一つ』 装丁: 田中久子 書影

晴れた日にかなしみの一つ

上原隆

装丁田中久子

装画高杉千明

双葉社 / 2021年

文学・評論
『若旦那のひざまくら』 装丁: bookwall 書影

若旦那のひざまくら

坂井希久子

装丁bookwall

装画丹地陽子

双葉社 / 2021年

文学・評論
『できそこないの世界でおれたちは』 装丁: 大岡喜直 書影

できそこないの世界でおれたちは

桜井鈴茂

装丁大岡喜直

装画杉山巧

双葉社 / 2021年

文学・評論