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誘拐(新装改版)
文学・評論

誘拐(新装改版)

五十嵐貴久

身代金目的の誘拐事件をめぐるサスペンス長編の新装改版。鮮やかなレモンイエローを背景に、首から下だけを切り取られた少女の立ち姿がイラストレーションで描かれる。黄色いコートに水色のリボンタイ、青みがかったプリーツスカート、手にした鞄。版画調のかすれた線と平面的な色面が、無垢さと不穏さを同居させる。中央に黒い長方形のタイトル枠を置き、白抜きの大ぶりな明朝二字が画面を引き締める。顔のない人物像と明るすぎる黄色が、事件に巻き込まれていく日常の手触りを静かに予兆する装いになっている。

About

出版社
双葉社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
柳智之
Amazonで見る情報の訂正を提案
『石狩少女』 装丁: 小川恵子 書影

石狩少女

森田たま

装丁小川恵子

装画坂巻弓華

筑摩書房 / 2024年

文学・評論
『京都祇園もも吉庵のあまから帖8』 装丁: 小川恵子 書影

京都祇園もも吉庵のあまから帖8

志賀内泰弘

装丁小川恵子

装画わみず

PHP研究所 / 2024年

文学・評論
『皿の上のジャンボリー(下)』 装丁: 小川恵子 書影

皿の上のジャンボリー(下)

蜂須賀敬明

装丁小川恵子

装画東海林巨樹

双葉社 / 2024年

文学・評論
『皿の上のジャンボリー(上)』 装丁: 小川恵子 書影

皿の上のジャンボリー(上)

蜂須賀敬明

装丁小川恵子

装画東海林巨樹

双葉社 / 2024年

文学・評論
『星をつかんでポケットへ』 装丁: 小川恵子 書影

星をつかんでポケットへ

Bushby、Aisha、吉井、知代子

装丁小川恵子

装画末山りん

ほるぷ出版 / 2023年

絵本・児童書
『走馬灯症候群』 装丁: 川名潤 書影

走馬灯症候群

嶺里俊介

装丁川名潤

双葉社 / 2018年

文学・評論
『会社を綴る人』 装丁: 西村弘美 書影

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朱野帰子

装丁西村弘美

装画丹地陽子

双葉社 / 2022年

文学・評論
『時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師』 装丁: 金上倫子 書影

時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師

広瀬未衣

装丁金上倫子

装画げみ

双葉社 / 2018年

文学・評論
『バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ』 装丁: 小川恵子 書影

バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ

山口恵以子

装丁小川恵子

装画omiso

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『あの日、少年少女は世界を、』 装丁: 小川恵子 書影

あの日、少年少女は世界を、

櫻いいよ

装丁小川恵子

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『ロシア語だけの青春』 装丁: 小川恵子 書影

ロシア語だけの青春

黒田龍之助

装丁小川恵子

装画中村一般

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『俳句のための文語文法入門』 装丁: 小川恵子 書影

俳句のための文語文法入門

佐藤郁良

装丁小川恵子

装画朝野ペコ

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』 装丁: 小川恵子 書影

カム・ギャザー・ラウンド・ピープル

高山羽根子

装丁小川恵子

カバー写真松岡一哲

集英社 / 2023年

文学・評論
『おいしい家族』 装丁: 小川恵子 書影

おいしい家族

ふくだももこ

装丁小川恵子

カバー写真衛藤キヨコ

集英社 / 2023年

文学・評論
『犬のかたちをしているもの』 装丁: 小川恵子 書影

犬のかたちをしているもの

高瀬隼子

装丁小川恵子

装画村上豊

集英社 / 2022年

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『いつもと違う日』 装丁: 小川恵子 書影

いつもと違う日

赤川次郎

装丁小川恵子

装画宮田ナノ

徳間書店 / 2022年

文学・評論
『海色の壜』 装丁: 大岡喜直 書影

海色の壜

田丸雅智

装丁大岡喜直

装画alma

双葉社 / 2017年

文学・評論
『鎌倉やおよろず骨董堂 つくも神探偵はじめました』 装丁: サトモトアイ+新垣至 書影

鎌倉やおよろず骨董堂 つくも神探偵はじめました

三萩せんや

装丁サトモトアイ+新垣至

装画くっか

双葉社 / 2018年

文学・評論