一覧に戻る文学・評論ママの狙撃銃 新装版荻原浩平凡な主婦の日常と「狙撃手」というもう一つの顔が交差する長編小説。家族と暴力、母性と職業の落差を軽やかに描き出す。鮮烈な朱赤を地に、エプロン姿で長銃を構える母、目玉焼きの乗ったフライパン、拳銃、椅子で寛ぐ娘、散りばめられた花々がフラットなイラストで並ぶ。太く白抜きされたタイトルとポップな構図が、物騒な題材を生活の風景の側へとそっと引き戻している。About出版社双葉社出版年2016年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁大武尚貴装画3rdeyeAmazonで見る