
嘘吹きネットワーク
嘘やうわさが飛び交うネット社会を、小学生の視点で描く児童文学。何気ない言葉が誰かを傷つけ、また救う――言葉の力をめぐる物語。表紙は夕暮れの街を俯瞰し、明かりのともる一軒家のまわりに、ハート・炎・どくろ・笑顔などのアイコン付きの吹き出しがふわりと浮かぶ。歩く人、犬を連れた人影、自転車、行き交う車――静かな現実の上に、見えない言葉だけが点々と漂う。題字もまた吹き出しの形に収まり、装画と物語が同じ仕掛けで響き合う。
About
Credits
- 装丁
- 城所潤(ジュン・キドコロ・デザイン)
- 装画
- 嶽まいこ

















