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東京のぼる坂くだる坂
文学・評論

東京のぼる坂くだる坂

ほしおさなえ

東京の坂道をめぐる随想集。亡くなった父の足跡をたどり、坂のある風景に父や母、そして自らの人生模様を重ねていく。幽霊坂、胸突坂、別所坂、王子稲荷の坂、桜坂、蛇坂など、起伏のある街の記憶が一篇ごとに描かれる。表紙には夕暮れに染まる空の下、坂の上から見下ろす街並みのイラストが広がり、手前には黄色い家、坂を下る小さな人影が配される。タイトルは大ぶりの明朝体で縦に組まれ、絵の中の坂の傾きと呼応するように画面を横切る。穏やかな配色と静かな視線が、過ぎ去った時間を歩き直すような佇まいをかたちづくっている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

扉イラスト
しらこ
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『休館日の彼女たち』 装丁: 名久井直子 書影

休館日の彼女たち

八木詠美

装丁名久井直子

装画ルネ+マグリット

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション1 銀河鉄道の夜』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション1 銀河鉄道の夜

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『バナナ』 装丁: マテリアル 書影

バナナ

獅子文六

装丁マテリアル

装画サヌキナオヤ

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『話虫干』 装丁: 横須賀拓 書影

話虫干

装丁横須賀拓

装画丹地陽子

筑摩書房 / 2012年

文学・評論
『平成古書奇談』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

平成古書奇談

横田順彌

装丁坂野公一+吉田友美

装画中村一般

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『夢みる宝石』 装丁: 山田英春 書影

夢みる宝石

シオドア・スタージョン、川野太郎

装丁山田英春

装画山口洋佑

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『NARA NOTE』 書影

NARA NOTE

奈良美智

筑摩書房 / 2001年

アート・建築・デザイン
『氷』 装丁: 水戸部功 書影

アンナカヴァン

装丁水戸部功

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『ロボッチイヌ』 装丁: 小川恵子 書影

ロボッチイヌ

獅子文六

装丁小川恵子

装画北澤平祐

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『幻の女 ――ミステリ短篇傑作選』 装丁: 円と球 書影

幻の女 ――ミステリ短篇傑作選

田中小実昌

装丁円と球

装画榎本マリコ

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『泥酔懺悔』 装丁: 大久保伸子 書影

泥酔懺悔

装丁大久保伸子

装画浅生ハルミン

筑摩書房 / 2012年

文学・評論
『このゲームにはゴールがない ――ひとの心の哲学』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

このゲームにはゴールがない ――ひとの心の哲学

古田徹也

装丁鈴木成一デザイン室

装画中島あかね

筑摩書房 / 2022年

人文・思想
『水木サンと妖怪たち:見えないけれど、そこにいる』 装丁: 南伸坊 書影

水木サンと妖怪たち:見えないけれど、そこにいる

水木しげる

装丁南伸坊

筑摩書房 / 2016年

人文・思想
『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成

山川方夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画冠木佐和子

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『サウンド・ポスト』 装丁: 坂川朱音 書影

サウンド・ポスト

岩城けい

装丁坂川朱音

装画伊藤彰剛

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『猫の文学館I:世界は今、猫のものになる』 装丁: 井上則人 書影

猫の文学館I:世界は今、猫のものになる

和田博文

装丁井上則人

装画ヒグチユウコ

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『マンガ熱:マンガ家の現場ではなにが起こっているのか』 装丁: 川名潤 書影

マンガ熱:マンガ家の現場ではなにが起こっているのか

斎藤宣彦

装丁川名潤

装画西村ツチカ

筑摩書房 / 2016年

社会・政治
『妖精悪女解剖図 増補版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

妖精悪女解剖図 増補版

都筑道夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画金巻芳俊

筑摩書房 / 2021年

文学・評論