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どうにもとまらない歌謡曲: 七〇年代のジェンダー
エンターテイメント

どうにもとまらない歌謡曲: 七〇年代のジェンダー

舌津智之

七〇年代の歌謡曲を題材に、楽曲やスター像に映し出された性役割の揺らぎを読み解いた一冊。鮮烈な朱赤を背景に、ピンクや緑、水色の幾何形が重なり合って衣装をまとう人影を浮かび上がらせ、マイクを握る二つのシルエットが歌い交わすように配される。版画的なマットな質感と切り絵めいた色面構成が、歌謡曲という大衆芸能の華やぎと、その裏で揺れていたジェンダーの輪郭を、軽やかに同居させている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2022
判型
文庫

Credits

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唯野未歩子

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『そこから青い闇がささやき: ベオグラード、戦争と言葉』 装丁: 五十嵐哲夫 書影

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山崎佳代子

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ミロコマチコ

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カバー写真久家靖秀

筑摩書房 / 2014年

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装画南伸坊

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装丁吉田浩美+吉田篤弘

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