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搾取都市、ソウル ――韓国最底辺住宅街の人びと
ノンフィクション

搾取都市、ソウル ――韓国最底辺住宅街の人びと

イ・ヘミ

ソウルの最底辺と呼ばれる住宅街に潜入し、そこに暮らす人々の生活と都市の構造的搾取を描いたノンフィクション。深夜に撮られたとおぼしき密集する家屋と階段の写真がモノクロームの濃淡で覆い尽くし、その上に淡いブルーの太い明朝で書名と書誌情報が大きく置かれる。日本語と韓国語(着取도시,서울)を上下に重ねた組み方が、二つの言語のあいだに横たわる現実を静かに浮かび上がらせ、闇に沈む街の輪郭と寒色の文字が、表題の「搾取」という語の重さを抑制された調子で受け止めている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ

Credits

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『無限の玄/風下の朱』 装丁: 名久井直子 書影

無限の玄/風下の朱

古谷田奈月

装丁名久井直子

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筑摩書房 / 2018年

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『土曜日の実験室+:詩と批評とあと何か』 装丁: 小林剛 書影

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コミック・ラノベ・BL
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筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『あしたは戦争:巨匠たちの想像力[戦時体制]』 装丁: YOUCHAN 書影

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文学・評論
『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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ゴシックハート

高原英理

装丁水戸部功

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『ハーン・ザ・ラストハンター:アメリカン・オタク小説集』 装丁: 新上ヒロシ 書影

ハーン・ザ・ラストハンター:アメリカン・オタク小説集

ブラッドレー・ボンド、杉ライカ、本兌有

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装画久正人

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『森の文学館 ――緑の記憶の物語』 装丁: 井上則人 書影

森の文学館 ――緑の記憶の物語

和田博文

装丁井上則人

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筑摩書房 / 2020年

文学・評論
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七時間半

装丁宇都宮三鈴

装画JUN OSON

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『家庭の事情』 装丁: albireo 書影

家庭の事情

源氏鶏太

装丁albireo

装画小幡彩貴

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『ウルトラ怪獣幻画館』 装丁: 井上則人 書影

ウルトラ怪獣幻画館

実相寺昭雄

装丁井上則人

装画実相寺昭雄

筑摩書房 / 2017年

アート・建築・デザイン
『買えない味』 装丁: 中島美佳 書影

買えない味

装丁中島美佳

カバー写真日置武晴

筑摩書房 / 2010年

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『洲崎パラダイス』 装丁: アルビレオ 書影

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芝木好子

装丁アルビレオ

装画RASUKU

筑摩書房 / 2023年

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『石の文学館 ――鉱物の眠り、砂の思考』 装丁: 井上則人 書影

石の文学館 ――鉱物の眠り、砂の思考

和田博文

装丁井上則人

装画ヒグチユウコ

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文学・評論
『宮沢賢治コレクション1 銀河鉄道の夜』 装丁: アルビレオ 書影

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装丁アルビレオ

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筑摩書房 / 2016年

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