一覧に戻る文学・評論落雷はすべてキス最果タヒ詩人・最果タヒの最新詩集。「人を愛するなんてごめんだ」と帯が告げる44編は、祈りと予感を養分に、世界の極北を切り開いていく。鮮やかな水色の地に、ピンクと銀のリボン状の立体が折れ曲がりながら宙を落ちていき、傍らに小さなピンクの円が浮かぶ。縦組みのタイトルは硬質な明朝でピンクに走り、画面を貫く。落雷の一瞬を、空中で折りたたまれた光の断片として留めたような装丁。About出版社新潮社出版年2024年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁佐々木俊(AYOND)Amazonで見る