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冷蔵庫を抱きしめて
文学・評論

冷蔵庫を抱きしめて

日常のささやかな揺らぎや、人と人との不器用な距離を描いた短編集。ありふれた生活に潜む違和感や愛おしさを、静かな筆致ですくいあげる。淡い水色を背景に、クリーム色のレトロな両開き冷蔵庫へ赤いカーディガンの女性が腕をまわす構図。題字は破れた紙片を貼ったような白いラベルに収められ、家電と人物の親密さがどこかちぐはぐな可笑しみを生む。抱きしめる対象が示す、孤独と温もりの輪郭。

About

出版社
新潮社
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『沈黙法廷』 装丁: 新潮社装幀室 書影

沈黙法廷

佐々木譲

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2016年

文学・評論
『オークブリッジ邸の笑わない貴婦人3:奥様と最後のダンス』 装丁: 鈴木久美 書影

オークブリッジ邸の笑わない貴婦人3:奥様と最後のダンス

太田紫織

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2017年

文学・評論
『あなたはここで、息ができるの?』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなたはここで、息ができるの?

竹宮ゆゆこ

装丁新潮社装幀室

カバー写真馬込将充

新潮社 / 2018年

文学・評論
『薄情』 装丁: 新潮社装幀室 書影

薄情

絲山秋子

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社出版部+平井敦+家具工房静STUDIO

新潮社 / 2015年

文学・評論
『大神兄弟探偵社』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

大神兄弟探偵社

里見蘭

装丁團夢見 imagejack

装画スカイエマ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『ケーキ王子の名推理3』 装丁: 川谷康久 書影

ケーキ王子の名推理3

七月隆文

装丁川谷康久

装画高野苺

新潮社 / 2018年

文学・評論
『四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング』 装丁: 川谷康久 書影

四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング

早坂吝

装丁川谷康久

装画VOFAN

新潮社 / 2021年

文学・評論
『天久鷹央の推理カルテV:神秘のセラピスト』 装丁: 川谷康久 書影

天久鷹央の推理カルテV:神秘のセラピスト

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『14歳のバベル』 装丁: 新潮社装幀室 書影

14歳のバベル

暖あやこ

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2018年

文学・評論
『この世の春 下』 装丁: 新潮社装幀室 書影

この世の春 下

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画こより

新潮社 / 2017年

文学・評論
『DJヒロヒト』 装丁: 新潮社装幀室 書影

DJヒロヒト

高橋源一郎

装丁新潮社装幀室

装画川原瑞丸

新潮社 / 2024年

文学・評論
『祝宴』 装丁: 新潮社装幀室 書影

祝宴

温又柔

装丁新潮社装幀室

装画松井一平

新潮社 / 2022年

文学・評論
『生贄の門』 装丁: 新潮社装幀室 書影

生贄の門

マネル・ロウレイロ

装丁新潮社装幀室

装画いとうあつき

新潮社 / 2023年

文学・評論
『田嶋春にはなりたくない』 装丁: 川谷康久 書影

田嶋春にはなりたくない

白河三兎

装丁川谷康久

装画けーしん

新潮社 / 2018年

文学・評論
『雑草姫のレストラン』 装丁: 川谷康久 書影

雑草姫のレストラン

賀十つばさ

装丁川谷康久

装画依田温

新潮社 / 2023年

文学・評論
『小暮写眞館II:世界の縁側』 装丁: 川谷康久 書影

小暮写眞館II:世界の縁側

宮部みゆき

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『隣のずこずこ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

隣のずこずこ

柿村将彦

装丁新潮社装幀室

装画真造圭伍

新潮社 / 2018年

文学・評論
『おおあたり』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おおあたり

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2018年

文学・評論