一覧に戻る
スノーホワイト
文学・評論

スノーホワイト

森川智喜

白雪姫」を題に冠した一冊。童話のモチーフを下敷きに据えた物語であることが、装幀からも静かに伝わってくる。表紙は淡いベージュの地に、緑の羽根衣をまとった人物が小さな手鏡を構え、蔓状の縁飾りからもう一体の小柄な姿がそっと顔を覗かせる。タイトルは深い緑の縦組カタカナで画面右を貫き、線描とくすんだ彩色が静かな森の気配を立ち上げる。童話の意匠を借りた一冊を、抑えた色調で穏やかに告げる装い。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『孟徳と本初 三國志官渡決戦録』 装丁: 坂野公一 書影

孟徳と本初 三國志官渡決戦録

吉川永青

装丁坂野公一

装画西川真以子

講談社 / 2017年

文学・評論
『優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪』 装丁: 鈴木久美 書影

優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画おとないちあき

講談社 / 2017年

文学・評論
『小説の神様』 装丁: 坂野公一 書影

小説の神様

相沢沙呼

装丁坂野公一

装画丹地陽子

講談社 / 2016年

文学・評論
『伴走者』 装丁: 城所潤 書影

伴走者

浅生鴨

装丁城所潤

装画agoera

講談社 / 2020年

文学・評論
『愛と人生』 装丁: 佐々木暁 書影

愛と人生

滝口悠生

装丁佐々木暁

装画堀道広

講談社 / 2015年

文学・評論
『新・水滸後伝 上巻』 装丁: 大岡喜直 書影

新・水滸後伝 上巻

田中芳樹

装丁大岡喜直

装画灰原薬

講談社 / 2018年

文学・評論
『雨心中』 装丁: 大久保伸子 書影

雨心中

装丁大久保伸子

装画新井ユキコ

講談社 / 2010年

文学・評論
『奏のフォルテ』 装丁: アルビレオ 書影

奏のフォルテ

黒川裕子

装丁アルビレオ

講談社 / 2018年

絵本・児童書
『情景の殺人者 Scene Killer』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

情景の殺人者 Scene Killer

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画坂内拓

講談社 / 2023年

文学・評論
『らいほうさんの場所』 装丁: 大久保伸子 書影

らいほうさんの場所

装丁大久保伸子

装画伊藤彰剛

講談社 / 2014年

文学・評論
『モダンタイムス(上) 新装版』 装丁: 坂野公一 書影

モダンタイムス(上) 新装版

伊坂幸太郎

装丁坂野公一

装画木原未沙紀

講談社 / 2023年

文学・評論
『遭難、』 装丁: 佐々木暁 書影

遭難、

本谷有希子

装丁佐々木暁

装画瀧波ユカリ

講談社 / 2007年

文学・評論
『琥珀のまたたき』 装丁: 名久井直子 書影

琥珀のまたたき

小川洋子

装丁名久井直子

カバー写真加藤新作

講談社 / 2015年

文学・評論
『恋都の狐さん』 装丁: 高柳雅人 書影

恋都の狐さん

北夏輝

装丁高柳雅人

装画カスヤナガト

講談社 / 2012年

文学・評論
『さくら、さくら おとなが恋して 新装版』 装丁: albireo 書影

さくら、さくら おとなが恋して 新装版

林真理子

装丁albireo

カバー写真蜷川実花

講談社 / 2021年

文学・評論
『島はぼくらと』 装丁: 名久井直子 書影

島はぼくらと

装丁名久井直子

装画五十嵐大介

講談社 / 2013年

文学・評論
『Ank: a mirroring ape』 装丁: 川名潤 書影

Ank: a mirroring ape

佐藤究

装丁川名潤

講談社 / 2017年

文学・評論
『ルッキオとフリフリ おやしきへいく』 装丁: タカハシデザイン室 書影

ルッキオとフリフリ おやしきへいく

庄野ナホコ

装丁タカハシデザイン室

講談社 / 2016年

絵本・児童書