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クラゲの食堂
文学・評論

クラゲの食堂

アオヤマミヤコ

暗い水面のような青緑の世界に、三人の若者が静かに佇む。クラゲと食堂という相容れない言葉の結びつきが、現実から少しだけずれた物語の気配を漂わせる。装画は深い藍と緑を基調に、人物の衣服のオレンジや赤で温度を差し込み、足元の水面の揺らぎが画面全体に冷たい光を行き渡らせている。タイトル文字は白い筆致で大きく縦に置かれ、その下に英題が細い筆記体で添えられる。沈黙と気配が同じ重さで並ぶ、夜のような一冊。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
趙迎樂
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『下北it Be!』 装丁: 濱嶋由記子 書影

下北it Be!

松本逸暉

装丁濱嶋由記子

装画けーしん

講談社 / 2014年

文学・評論
『ギャルゲー探偵と事件ちゃん』 装丁: 濱嶋由記子 書影

ギャルゲー探偵と事件ちゃん

とよたかゆき

装丁濱嶋由記子

講談社 / 2013年

文学・評論
『私立五芒高校 恋する幽霊部員たち』 装丁: 岡本歌織 書影

私立五芒高校 恋する幽霊部員たち

谷口雅美

装丁岡本歌織

装画あわい

講談社 / 2021年

絵本・児童書
『少年Nのいない世界 03』 装丁: 城所潤 書影

少年Nのいない世界 03

石川宏千花

装丁城所潤

装画岩本ゼロゴ

講談社 / 2017年

文学・評論
『僕と死神の白い罠』 装丁: bookwall 書影

僕と死神の白い罠

天野頌子

装丁bookwall

装画佐原ミズ

講談社 / 2016年

文学・評論
『恋都の狐さん』 装丁: 高柳雅人 書影

恋都の狐さん

北夏輝

装丁高柳雅人

装画カスヤナガト

講談社 / 2012年

文学・評論
『それ自体が奇跡』 装丁: 長﨑綾 書影

それ自体が奇跡

小野寺史宜

装丁長﨑綾

装画たえ

講談社 / 2020年

文学・評論
『黒猫を飼い始めた』 装丁: 鈴木久美 書影

黒猫を飼い始めた

講談社

装丁鈴木久美

装画西山寛紀

講談社 / 2023年

文学・評論
『オリオリスープ(1)』 装丁: 新上ヒロシ+栗村佳苗 書影

オリオリスープ(1)

綿貫芳子

装丁新上ヒロシ+栗村佳苗

講談社 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『美しい顔』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

美しい顔

北条裕子

装丁鈴木成一デザイン室

装画藤井俊治

講談社 / 2019年

文学・評論
『茅原家の兄妹』 装丁: 坂野公一 書影

茅原家の兄妹

藤谷治

装丁坂野公一

講談社 / 2015年

文学・評論
『猫の目犬の鼻』 装丁: 名久井直子 書影

猫の目犬の鼻

丹下健太

装丁名久井直子

装画田雜芳一

講談社 / 2014年

文学・評論
『その可能性はすでに考えた』 装丁: 坂野公一 書影

その可能性はすでに考えた

装丁坂野公一

装画丹地陽子

講談社 / 2015年

文学・評論
『溝猫長屋 祠之怪』 装丁: 鈴木久美 書影

溝猫長屋 祠之怪

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画おとないちあき

講談社 / 2016年

文学・評論
『静かに、ねぇ、静かに』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

静かに、ねぇ、静かに

本谷有希子

装丁佐藤亜沙美

講談社 / 2018年

文学・評論
『とんこつQ&A』 装丁: 鈴木千佳子 書影

とんこつQ&A

今村夏子

装丁鈴木千佳子

講談社 / 2022年

文学・評論
『新装版 壺中の天 鬼籍通覧』 装丁: 岡本歌織 書影

新装版 壺中の天 鬼籍通覧

椹野道流

装丁岡本歌織

装画二宮悦巳

講談社 / 2019年

文学・評論
『エウレカの確率 経済学捜査員VS.談合捜査』 装丁: bookwall 書影

エウレカの確率 経済学捜査員VS.談合捜査

石川智健

装丁bookwall

装画槇えびし

講談社 / 2016年

文学・評論