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営繕かるかや怪異譚 その参
文学・評論

営繕かるかや怪異譚 その参

小野不由美

古い家屋に憑く怪異を、営繕の手で静かに繕っていく連作短編集の第三巻。建物に染みついた記憶と、そこに暮らす人々の哀しみが、ひそやかに重なり合う物語が並ぶ。表紙はステンドグラスを思わせる窓を中心に据え、青・緑・黄に染め分けられた多角形のガラスを淡い水彩で描き出す。窓辺に絡む白い花、その奥にたたずむ少女、背景に流れる墨色の闇。古びた建具の艶と、奥に潜む不穏とが同じ紙面に同居している。朱で立ち上がる題字が、繊細な絵の静けさをわずかに引き締めている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
川口宗道
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『リモコンの電池を換えてて、ちょっとでもテレビに気を取られると、あれ?新しい電池どっちだっけってなるね。』 装丁: 祖父江慎+志間かれん 書影

リモコンの電池を換えてて、ちょっとでもテレビに気を取られると、あれ?新しい電池どっちだっけってなるね。

つぶやきシロー

装丁祖父江慎+志間かれん

小学館 / 2024年

文学・評論
『ひと粒のチョコレートに』 装丁: 祖父江慎+志間かれん 書影

ひと粒のチョコレートに

佐藤清隆、junaida

装丁祖父江慎+志間かれん

福音館書店 / 2023年

絵本・児童書
『ちょっとこわいメモ』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

ちょっとこわいメモ

北野勇作、森本晃司

装丁祖父江慎+藤井瑶

福音館書店 / 2023年

絵本・児童書
『ここはおうち』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

ここはおうち

谷川俊太郎

装丁祖父江慎+藤井瑶

ブルーシープ / 2023年

絵本・児童書
『IMAGINARIUM』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

IMAGINARIUM

junaida

装丁祖父江慎+藤井瑶

ブルーシープ / 2022年

アート・建築・デザイン
『営繕かるかや怪異譚』 装丁: 鈴木久美 書影

営繕かるかや怪異譚

小野不由美

装丁鈴木久美

装画漆原友紀

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ネコばあさんの家に魔女が来た』 装丁: 長﨑綾 書影

ネコばあさんの家に魔女が来た

赤坂パトリシア

装丁長﨑綾

装画めばち

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『漆黒の慕情』 装丁: 大原由衣 書影

漆黒の慕情

芦花公園

装丁大原由衣

装画孳々

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『EDNE』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

EDNE

junaida

装丁祖父江慎+藤井瑶

白泉社 / 2022年

絵本・児童書
『新本格ミステリはどのようにして生まれてきたのか? 編集者宇山日出臣追悼文集』 装丁: 祖父江慎+根本匠 書影

新本格ミステリはどのようにして生まれてきたのか? 編集者宇山日出臣追悼文集

太田克史

装丁祖父江慎+根本匠

講談社 (発売) / 2022年

ノンフィクション
『神様の友達の友達の友達はぼく』 装丁: 祖父江慎 書影

神様の友達の友達の友達はぼく

最果タヒ

装丁祖父江慎

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『街どろぼう』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

街どろぼう

junaida

装丁祖父江慎+藤井瑶

福音館書店 / 2021年

絵本・児童書
『人生ミスっても自殺しないで、旅』 装丁: 祖父江慎+根本匠 書影

人生ミスっても自殺しないで、旅

装丁祖父江慎+根本匠

晶文社 / 2021年

文学・評論
『ZOC BIBLE』 装丁: 祖父江慎+志間かれん 書影

ZOC BIBLE

装丁祖父江慎+志間かれん

カバー写真神藤剛

KADOKAWA / 2021年

エンターテイメント
『おいしいもので できている』 装丁: 祖父江慎+脇田あすか 書影

おいしいもので できている

稲田俊輔

装丁祖父江慎+脇田あすか

リトルモア / 2021年

文学・評論
『怪物園』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

怪物園

junaida

装丁祖父江慎+藤井瑶

福音館書店 / 2020年

絵本・児童書
『深泥丘奇談・続々』 装丁: 祖父江慎 書影

深泥丘奇談・続々

綾辻行人

装丁祖父江慎

装画佐藤昌美

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『ビブリア古書堂の事件手帖(6)〜栞子さんと巡るさだめ〜』 装丁: 荻窪裕司 書影

ビブリア古書堂の事件手帖(6)〜栞子さんと巡るさだめ〜

三上延

装丁荻窪裕司

装画越島はぐ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論