一覧に戻る
僕はまた、君にさよならの数を見る
文学・評論

僕はまた、君にさよならの数を見る

霧友正規

さよなら」の数を見つめながら、誰かとの記憶を辿っていく青春小説。白い服の少年少女が静かに並び立ち、傍らで桜の枝が淡紅に花弁を散らす。足元の風景は緑や黄、青の極彩色がうねるように溶け合い、現実と幻想のあわいを示す。縦組みの黒い活字の中で「さよならの」だけが淡い水色に抜かれ、別れの言葉が小さく息づく。消えゆくものを丁寧に数える眼差しが、表紙全体に静かに通っている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
装画
カスヤナガト公式ブログ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『どこか奇妙な恋物語』 装丁: 菊池祐 書影

どこか奇妙な恋物語

晋藤歌六

装丁菊池祐

装画カスヤナガト

宝島社 / 2020年

文学・評論
『僕の知らない、いつかの君へ』 装丁: 西村弘美 書影

僕の知らない、いつかの君へ

装丁西村弘美

装画カスヤナガト

スターツ出版 / 2017年

文学・評論
『彼女を愛した遺伝子』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

彼女を愛した遺伝子

松尾佑一

装丁團夢見 imagejack

装画カスヤナガト

新潮社 / 2017年

文学・評論
『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』 装丁: 西村弘美 書影

僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

沖田円

装丁西村弘美

装画カスヤナガト

スターツ出版 / 2015年

文学・評論
『外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常』 装丁: bookwall 書影

外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

泉ハナ

装丁bookwall

装画カスヤナガト

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『レジデンス』 装丁: 大原由衣 書影

レジデンス

小野寺史宜

装丁大原由衣

装画tounami

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『霧越邸殺人事件<完全改訂版>(下)』 装丁: 鈴木久美 書影

霧越邸殺人事件<完全改訂版>(下)

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『EVOL (イーヴォー) 2』 装丁: 森敬太 書影

EVOL (イーヴォー) 2

カネコアツシ

装丁森敬太

KADOKAWA / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論