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写字室の旅/闇の中の男
文学・評論

写字室の旅/闇の中の男

AusterPaul柴田元幸

ポール・オースターの中編「写字室の旅」「闇の中の男」を一冊に収めた文庫。記憶や物語の不確かさを覗き込む二作が、訳者の手を経て一つの器に収められている。表紙は粗い質感の壁に囲まれた室内のモノクロ写真。閉じた白い扉と、向きの異なる三脚の椅子が静かに並び、誰かの不在と、これから始まる対話の気配を同時に漂わせる。書名と著者名は黒の明朝・ゴシックで端正に置かれ、帯の鮮やかなオレンジが沈黙の灰色に唯一の体温を与えている。閉ざされた部屋の中で物語が立ち上がる、その瞬間を捉えた一冊。

About

出版社
新潮社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
Karlis Andzs
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『一人っ子同盟』 装丁: 新潮社装幀室 書影

一人っ子同盟

重松清

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新潮社 / 2014年

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『ケーキ王子の名推理2』 装丁: 川谷康久 書影

ケーキ王子の名推理2

七月隆文

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装画高野苺

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『結婚奉行』 装丁: 新潮社装幀室 書影

結婚奉行

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『夜の側に立つ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夜の側に立つ

小野寺史宜

装丁新潮社装幀室

装画太田侑子

新潮社 / 2021年

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クローゼット

千早茜

装丁新潮社装幀室

装画石井理恵

新潮社 / 2018年

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『ひりつく夜の音』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ひりつく夜の音

小野寺史宜

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2019年

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『猫と狸と恋する歌舞伎町』 装丁: 川谷康久 書影

猫と狸と恋する歌舞伎町

額賀澪

装丁川谷康久

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文学・評論
『擬傷の鳥はつかまらない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

擬傷の鳥はつかまらない

荻堂顕

装丁新潮社装幀室

装画秋野コゴミ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『夜空の呪いに色はない』 装丁: 川谷康久(川谷デザイン)( 書影

夜空の呪いに色はない

河野裕

装丁川谷康久(川谷デザイン)(

装画越島はぐ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『天使エスメラルダ: 9つの物語』 装画: Chisato Tanaka 書影

天使エスメラルダ: 9つの物語

装画Chisato Tanaka

新潮社 / 2013年

文学・評論
『ソロモンの偽証:第II部 決意 下巻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ソロモンの偽証:第II部 決意 下巻

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2014年

文学・評論
『僕の女を探しているんだ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

僕の女を探しているんだ

井上荒野

装丁新潮社装幀室

装画森泉岳土

新潮社 / 2023年

文学・評論
『呪殺島の殺人』 装丁: 川谷康久 書影

呪殺島の殺人

萩原麻里

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装画くっか

新潮社 / 2020年

文学・評論
『楽隊のうさぎ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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中沢けい

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装画山本タカコ

新潮社 / 2002年

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『焔』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2018年

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『ハリネズミの願い』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ハリネズミの願い

TellegenToon、長山さき

装丁新潮社装幀室

装画祖敷大輔

新潮社 / 2016年

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ナボコフ・コレクション マーシェンカ/キング、クイーン、ジャック

ウラジーミル・ナボコフ

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瀬川コウ

装丁川谷康久

装画赤坂アカ

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文学・評論