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写字室の旅/闇の中の男
文学・評論

写字室の旅/闇の中の男

AusterPaul柴田元幸

ポール・オースターの中編「写字室の旅」「闇の中の男」を一冊に収めた文庫。記憶や物語の不確かさを覗き込む二作が、訳者の手を経て一つの器に収められている。表紙は粗い質感の壁に囲まれた室内のモノクロ写真。閉じた白い扉と、向きの異なる三脚の椅子が静かに並び、誰かの不在と、これから始まる対話の気配を同時に漂わせる。書名と著者名は黒の明朝・ゴシックで端正に置かれ、帯の鮮やかなオレンジが沈黙の灰色に唯一の体温を与えている。閉ざされた部屋の中で物語が立ち上がる、その瞬間を捉えた一冊。

About

出版社
新潮社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
Karlis Andzs
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『重力の虹[下]』 装丁: 新潮社装幀室 書影

重力の虹[下]

PynchonThomas、佐藤良明

装丁新潮社装幀室

装画Brücke

カバー写真Tomoyasu Murata Company

新潮社 / 2014年

文学・評論
『草原のサーカス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

草原のサーカス

彩瀬まる

装丁新潮社装幀室

装画萩結

新潮社 / 2023年

文学・評論
『春待ち雑貨店 ぷらんたん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

春待ち雑貨店 ぷらんたん

岡崎琢磨

装丁新潮社装幀室

装画長谷川洋子

カバー写真神谷智次郎

新潮社 / 2021年

文学・評論
『次の電車が来るまえに』 装丁: 川谷康久 書影

次の電車が来るまえに

越谷オサム

装丁川谷康久

装画田中寛崇

新潮社 / 2022年

文学・評論
『あのひとは蜘蛛を潰せない』 装画: 中島梨絵 書影

あのひとは蜘蛛を潰せない

彩瀬まる

装画中島梨絵

新潮社 / 2013年

文学・評論
『街とその不確かな壁』 装丁: 新潮社装幀室 書影

街とその不確かな壁

村上春樹

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2023年

文学・評論
『音楽は自由にする』 装丁: 新潮社装幀室 書影

音楽は自由にする

坂本竜一

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2023年

エンターテイメント
『本にだって雄と雌があります』 装丁: 新潮社装幀室 書影

本にだって雄と雌があります

小田雅久仁

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2015年

文学・評論
『神話の密室 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

神話の密室 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ロシア幽霊軍艦事件:名探偵 御手洗潔』 装丁: 鈴木久美 書影

ロシア幽霊軍艦事件:名探偵 御手洗潔

島田荘司

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2015年

文学・評論
『砕け散るところを見せてあげる』 装丁: 川谷康久 書影

砕け散るところを見せてあげる

竹宮ゆゆこ

装丁川谷康久

装画浅野いにお

新潮社 / 2016年

文学・評論
『デリリウム17』 装丁: 新潮社装幀室 書影

デリリウム17

OliverLauren、三辺律子

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2014年

文学・評論
『てんげんつう』 装丁: 新潮社装幀室 書影

てんげんつう

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2019年

文学・評論
『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 装丁: 新潮社装幀室 書影

鳥類学者 無謀にも恐竜を語る

川上和人

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2018年

科学・テクノロジー
『君と漕ぐ: ながとろ高校カヌー部』 装丁: 川谷康久 書影

君と漕ぐ: ながとろ高校カヌー部

武田綾乃

装丁川谷康久

装画おとないちあき

新潮社 / 2019年

文学・評論
『とるとだす』 装丁: 新潮社装幀室 書影

とるとだす

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2017年

文学・評論
『新選組ござる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

新選組ござる

高橋由太

装丁新潮社装幀室

装画小倉マユコ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『夜が明ける』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

夜が明ける

西加奈子

装丁鈴木成一デザイン室

装画西加奈子

カバー写真山崎智世

新潮社 / 2021年

文学・評論