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僕らの世界が終わる頃
文学・評論

僕らの世界が終わる頃

彩坂美月

夕陽が街を朱に染める時間、少年がひとり佇んでいる。傍らに自転車、足元には赤いビー玉のようなものが点々と散らばり、遠くに観覧車と街並みのシルエットが浮かぶ。表紙は朱から臙脂、深い紫へと流れるグラデーションが画面全体を覆い、白く抜かれた縦組みのタイトルだけが斜光のなかに静かに立つ。柔らかなアニメーション調の描線と長く伸びる影が、終わりに向かう少年たちの時間を、そのまま一枚のなかへ閉じ込めている。

About

出版社
新潮社
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
usi
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装丁新潮社装幀室

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『鏡じかけの夢』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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マッチング!

加藤千恵

装丁川谷康久

装画pai

新潮社 / 2023年

文学・評論
『水曜日の凱歌』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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乃南アサ

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2018年

文学・評論
『朝焼けにファンファーレ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

朝焼けにファンファーレ

織守きょうや

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2020年

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『田嶋春にはなりたくない』 装丁: 川谷康久 書影

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白河三兎

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カタストロフ・マニア

島田雅彦

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『道化むさぼる揚羽の夢の』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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金子薫

装丁新潮社装幀室

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蒼月海里

装丁川谷康久

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