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ご近所美術館
文学・評論

ご近所美術館

森福都

街角のコンビニや古い洋館風の建物、両隣のビルを線画で精緻に描き、その手前に白黒のハチワレ猫が振り返るように佇む。日常風景に潜む「美術館」のような何かを、近所の散歩の延長で覗いていく連作短編集だろうか。藍色の輪郭線と新緑の差し色だけで街区を構築し、装画から浮き上がるように置かれた朱赤の題字パネルが視線を引き寄せる。色数を絞った版画的な平面性が、見慣れた街の景色をふと別物へと反転させる、物語の入り口を示している。

About

出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ミステリーズ! Vol.60』 装丁: WONDER WORKZ 書影

ミステリーズ! Vol.60

装丁WONDER WORKZ

装画タケナカミノル

東京創元社 / 2013年

雑誌
『誰かが嘘をついている』 装丁: アルビレオ 書影

誰かが嘘をついている

McManusKarenM.、服部京子

装丁アルビレオ

装画岡野賢介

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『アイリス』 装丁: 鈴木久美 書影

アイリス

雛倉さりえ

装丁鈴木久美

装画大山菜々子

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『サニーサイドエッグ』 装丁: 水野哲也 書影

サニーサイドエッグ

荻原浩

装丁水野哲也

装画龍神貴之

東京創元社 / 2010年

文学・評論
『殺人喜劇の13人』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

殺人喜劇の13人

芦辺拓

装丁東京創元社装幀室

装画六七質

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『パリの骨』 装丁: アルビレオ 書影

パリの骨

KingLaurieR、山田久美子

装丁アルビレオ

カバー写真Aleksandra Gigowska+Shutterstock.com

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『Genesis されど星は流れる』 装丁: 小柳萌加+長﨑綾 書影

Genesis されど星は流れる

装丁小柳萌加+長﨑綾

装画カシワイ

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『名探偵の証明』 装丁: 西村弘美 書影

名探偵の証明

市川哲也

装丁西村弘美

装画荒川眞生

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『ボーンヤードは語らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ボーンヤードは語らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『猫とアリス』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

猫とアリス

芦原すなお

装丁東京創元社装幀室

装画旭ハジメ

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『魔導の福音』 装丁: 内海由 書影

魔導の福音

佐藤、さくら、pub.2016

装丁内海由

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『玉妖綺譚』 装丁: 内海由 書影

玉妖綺譚

真園めぐみ

装丁内海由

装画狛蜜ザキ

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『仮面の街』 装丁: 大野リサ 書影

仮面の街

AlexanderWilliamJoseph、斉藤倫子

装丁大野リサ

装画橋賢亀

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『最後の1分』 装丁: 鈴木久美 書影

最後の1分

UpdaleEleanor、杉田七重

装丁鈴木久美

装画牧野千穂

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『大宇宙の魔女: ノースウェスト・スミス全短編』 装丁: 岩郷重力+R.F 書影

大宇宙の魔女: ノースウェスト・スミス全短編

MooreCatherineLucile、中村融、ほか

装丁岩郷重力+R.F

装画またよし

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『探偵は教室にいない』 装丁: 岡本歌織 書影

探偵は教室にいない

川澄浩平

装丁岡本歌織

カバー写真Yuta Yamaguchi

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『滑らかな虹 上』 装丁: 西村弘美 書影

滑らかな虹 上

十市社

装丁西村弘美

装画丹地陽子

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『赤虫村の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

赤虫村の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2022年

文学・評論