一覧に戻る文学・評論本屋さんのダイアナ柚木麻子本好きの少女ダイアナと彩子。境遇のちがう二人が読書を通じて結ばれ、別れ、再会するまでを描く成長と友情の物語。深い紺地に黄色い薔薇と白い花、青い葉が絡み合い、開かれた本や鉛筆、ペン、小さな蜂までもが散りばめられた装画は、絵本のような親しみと夜の童話めいた静けさを併せ持つ。中央にぽつんと佇む金髪の少女の足元から、物語に守られて育った子どもの世界がそのまま立ち上がってくる。About出版社新潮社出版年2014年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁新潮社装幀室装画平澤朋子Amazonで見る