一覧に戻る文学・評論三国志男三国志ゆかりの地を実際に歩いた紀行エッセイ。古代中国の英傑の舞台を、現代の旅人が辿る一冊。表紙には武将風の兜と長髪、隈取りのような頬紅を浮かべた男が、デニムと革靴姿で水のボトルを手に立つ。水彩のにじみと素描の線、広い白の余白、右に据えた太い明朝の書名が、滑稽さと古典の重みを同居させる。千八百年前の戦記と現代の足取りを、一人の風変わりな姿で繋いだ装画だ。About出版社さくら剛出版年2014年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁井上新八装画しりあがり寿