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貸し物屋お庸 娘店主、捕物に出張る
文学・評論

貸し物屋お庸 娘店主、捕物に出張る

平谷美樹

江戸の町で道具の貸し出しを商う若き娘店主が、町の事件に首を突っ込んでいく時代小説シリーズ。腰に手を当てて立つ主人公の凛とした立ち姿を中心に据え、藍の羽織と臙脂の袴、黄の胴着という鮮やかな色合わせで人物像を際立たせている。背景には軒先と帳場、籠や道具の並ぶ店内が淡い色彩で描き込まれ、人物画の輪郭線をやや太く取ることでイラストレーション然とした親しみやすさを残す。表題は縦組みの白抜きを濃色の帯に乗せ、画面右上で重心を取る。物語の舞台と主人公の気概が、一枚の絵で過不足なく立ち上がる装画である。

About

出版社
白泉社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
荻窪裕司design clopper
装画
げみKaron
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『森が呼ぶ』 装丁: 荻窪裕司 書影

森が呼ぶ

宇津木健太郎

装丁荻窪裕司

装画アオジマイコ

竹書房 / 2021年

文学・評論
『とんちんかん: あやかし同心捕物控』 装丁: 荻窪裕司 書影

とんちんかん: あやかし同心捕物控

霜島ケイ

装丁荻窪裕司

装画丹下京子

光文社 / 2018年

文学・評論
『いつかの花:日本橋牡丹堂 菓子ばなし』 装丁: 荻窪裕司 書影

いつかの花:日本橋牡丹堂 菓子ばなし

中島久枝

装丁荻窪裕司

装画川上和生

光文社 / 2017年

文学・評論
『憑きものさがし: 九十九字ふしぎ屋 商い中』 装丁: 荻窪裕司 書影

憑きものさがし: 九十九字ふしぎ屋 商い中

霜島ケイ

装丁荻窪裕司

装画山本祥子

光文社 / 2017年

文学・評論
『キネマ探偵カレイドミステリー』 装丁: 荻窪裕司 書影

キネマ探偵カレイドミステリー

斜線堂有紀

装丁荻窪裕司

装画スカイエマ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『こぼれ落ちる欠片のために』 装丁: 太田規介 書影

こぼれ落ちる欠片のために

本多孝好

装丁太田規介

装画げみ

集英社 / 2024年

文学・評論
『あの日、少年少女は世界を、』 装丁: 小川恵子 書影

あの日、少年少女は世界を、

櫻いいよ

装丁小川恵子

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『余命1日の僕が、君に紡ぐ物語』 装丁: 川谷康久 書影

余命1日の僕が、君に紡ぐ物語

喜友名トト

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『赤虫村の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

赤虫村の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『妖医玄眞 京都備忘録』 装丁: 湯浅レイ子 書影

妖医玄眞 京都備忘録

装丁湯浅レイ子

装画トミイマサコ

白泉社 / 2015年

文学・評論
『ドン・ウッサ ダイエットだいさくせん!』 装丁: 名久井直子 書影

ドン・ウッサ ダイエットだいさくせん!

キューライス

装丁名久井直子

白泉社 / 2020年

絵本・児童書
『ギュスターヴくん』 装丁: 名久井直子 書影

ギュスターヴくん

ヒグチユウコ

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

白泉社 / 2016年

絵本・児童書
『下町アパートのふしぎ管理人』 装丁: 荻窪裕司 書影

下町アパートのふしぎ管理人

大城密

装丁荻窪裕司

装画夏目ヤスム

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ぬり壁のむすめ:九十九字ふしぎ屋 商い中』 装丁: 荻窪裕司 書影

ぬり壁のむすめ:九十九字ふしぎ屋 商い中

霜島ケイ

装丁荻窪裕司

装画山本祥子

光文社 / 2016年

文学・評論
『貸し物屋お庸 娘店主、想いを秘める』 装丁: 荻窪裕司 書影

貸し物屋お庸 娘店主、想いを秘める

平谷美樹

装丁荻窪裕司

装画げみ

白泉社 / 2016年

文学・評論
『神さまは五線譜の隙間に』 装丁: 荻窪裕司 書影

神さまは五線譜の隙間に

瀬那和章

装丁荻窪裕司

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『妻恋稲荷 煮売屋ごよみ』 装丁: 荻窪裕司 書影

妻恋稲荷 煮売屋ごよみ

五十嵐佳子

装丁荻窪裕司

装画丹地陽子

白泉社 / 2016年

文学・評論