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梟の月
文学・評論

梟の月

小松エメル

夜空に大きく浮かぶ淡い月の下、草原に立つ少年の頭上へ、一羽の梟が舞い降りる——表紙はそんな物語の一瞬を、細密なペン画と淡い水彩でしたためている。藍に細線を重ねた夜空、足元に咲く淡黄の花、宙を漂う青い焔めいた形象。柔らかな色彩のなかに、どこか不穏な気配が織り込まれる。タイトルは太い黒の明朝で堂々と置かれ、絵の余白と均衡をつくる。少年と梟、月と焔、その距離が読み手の想像を静かに引き寄せていく。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
マルー
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『夜見師』 装丁: 須田杏菜 書影

夜見師

中村ふみ

装丁須田杏菜

装画北沢きょう

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『きっと、夢にみる 競作集 <怪談実話系>』 装丁: 須田杏菜 書影

きっと、夢にみる 競作集 <怪談実話系>

中島京子、辻村深月、KADOKAWA

装丁須田杏菜

装画町田尚子

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『あなたの「想い」届けます。 旅籠屋あのこの』 装丁: 和田悠里 書影

あなたの「想い」届けます。 旅籠屋あのこの

装丁和田悠里

装画ぽち

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『満月と近鉄』 装丁: 坂詰佳苗 書影

満月と近鉄

前野ひろみち

装丁坂詰佳苗

装画中島梨絵

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの帰還』 装丁: 西村弘美 書影

シャーロック・ホームズの帰還

DoyleArthurConan、駒月雅子

装丁西村弘美

装画えすとえむ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『魂手形 三島屋変調百物語七之続』 装丁: アルビレオ 書影

魂手形 三島屋変調百物語七之続

宮部みゆき

装丁アルビレオ

装画三好愛

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『dele ディーリー』 装丁: アルビレオ 書影

dele ディーリー

本多孝好

装丁アルビレオ

装画西川真以子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ジャバウォック 真田邪忍帖』 装丁: アフターグロウ 書影

ジャバウォック 真田邪忍帖

装丁アフターグロウ

装画

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『食せよ我が心と異形は言う』 装丁: アフターグロウ 書影

食せよ我が心と異形は言う

縹けいか

装丁アフターグロウ

装画WYX2

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『CAボーイ』 装丁: 須田杏菜 書影

CAボーイ

宮木あや子

装丁須田杏菜

装画鈴木次郎

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『あとは野となれ大和撫子』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

あとは野となれ大和撫子

宮内悠介

装丁鈴木成一デザイン室

装画mieze

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『妻と女と雨が好き』 装丁: 大原由衣 書影

妻と女と雨が好き

一色伸幸

装丁大原由衣

装画峰なゆか

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1』 装丁: 西村弘美 書影

ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1

Birkby、Michelle、駒月、雅子

装丁西村弘美

装画いとうあつき

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『私の大阪八景』 装丁: 西村弘美 書影

私の大阪八景

田辺聖子

装丁西村弘美

装画かわつゆうき

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『「紅藍の女」殺人事件』 装丁: 鈴木久美 書影

「紅藍の女」殺人事件

内田康夫

装丁鈴木久美

装画水口理恵子

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『からまる』 装丁: 西村弘美 書影

からまる

千早茜

装丁西村弘美

装画たえ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『夏の方舟』 装丁: 須田杏菜 書影

夏の方舟

海猫沢めろん

装丁須田杏菜

装画

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『ペットショップ夢幻楼の事件帳 思い出はいつもとなりに』 装丁: 大原由衣 書影

ペットショップ夢幻楼の事件帳 思い出はいつもとなりに

装丁大原由衣

装画くじょう

KADOKAWA / 2015年

文学・評論