一覧に戻る
私の中にいる
文学・評論

私の中にいる

黒澤いづみ

十歳の娘が母親を殺し、その日から何かが生まれた——自他の境界を問う物語。漆黒の地に、長い黒髪を流した後ろ姿。赤い衣と藍の花文様の布が肩で重なり合い、背後から伸びる青白い手がそっと触れる。タイトルは細い白の明朝で右上に控えめに置かれ、画面は二人にも一人にも見える。「私」とは誰かという問いを、一枚の像と静かな書体が表紙の段階からそっと立ち上げている。

About

出版社
講談社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『夜 は お し ま い』 装丁: 高柳雅人 書影

夜 は お し ま い

島本理生

装丁高柳雅人

装画夜久かおり

講談社 / 2019年

文学・評論
『五覚堂の殺人 ~Burning Ship~』 装丁: 坂野公一 書影

五覚堂の殺人 ~Burning Ship~

周木律

装丁坂野公一

装画redjuice

講談社 / 2014年

文学・評論
『お江戸けもの医 毛玉堂』 装丁: アルビレオ 書影

お江戸けもの医 毛玉堂

泉ゆたか

装丁アルビレオ

装画おとないちあき

講談社 / 2019年

文学・評論
『晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と』 装丁: 岡本歌織 書影

晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と

野村美月

装丁岡本歌織

装画志村貴子

講談社 / 2015年

文学・評論
『白医』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

白医

下村敦史

装丁坂野公一+吉田友美

装画太田侑子

講談社 / 2021年

文学・評論
『大江戸怪談どたんばたん(土壇場譚) 魂豆腐』 装丁: 坂野公一 書影

大江戸怪談どたんばたん(土壇場譚) 魂豆腐

平山夢明

装丁坂野公一

装画宇野信哉

講談社 / 2017年

文学・評論
『天の台所』 装丁: 長﨑綾 書影

天の台所

落合由佳

装丁長﨑綾

装画かわいちひろ

講談社 / 2021年

絵本・児童書
『新装版 ウランバーナの森』 装丁: アルビレオ 書影

新装版 ウランバーナの森

奥田英朗

装丁アルビレオ

装画市村譲

講談社 / 2017年

文学・評論
『探偵が早すぎる(上)』 装丁: 坂野公一 書影

探偵が早すぎる(上)

井上真偽

装丁坂野公一

装画uki

講談社 / 2017年

文学・評論
『先生、大事なものが盗まれました』 装丁: 坂野公一 書影

先生、大事なものが盗まれました

北山猛邦

装丁坂野公一

装画uki

講談社 / 2016年

文学・評論
『猫弁と指輪物語』 装丁: 内山尚孝 書影

猫弁と指輪物語

装丁内山尚孝

装画カスヤナガト

講談社 / 2014年

文学・評論
『死にたがりと雲雀(3)』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

死にたがりと雲雀(3)

山中ヒコ

装丁名和田耕平デザイン事務所

講談社 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『欲望論 第2巻「価値」の原理論』 装丁: 服部一成 書影

欲望論 第2巻「価値」の原理論

竹田青嗣

装丁服部一成

講談社 / 2017年

人文・思想
『失敗屋ファーザー』 装丁: 谷口博俊 書影

失敗屋ファーザー

装丁谷口博俊

装画木内達朗

講談社 / 2013年

文学・評論
『妖怪犯科帳 あやかし長屋 2』 装丁: 犬田和楠 書影

妖怪犯科帳 あやかし長屋 2

神楽坂淳

装丁犬田和楠

装画朱ひゐろ

講談社 / 2022年

文学・評論
『京都花暦 直参松前八兵衛』 装丁: 谷口博俊 書影

京都花暦 直参松前八兵衛

装丁谷口博俊

装画五島聡

講談社 / 2015年

文学・評論
『猫とあほんだら』 装丁: アリヤマデザインストア 書影

猫とあほんだら

町田康

装丁アリヤマデザインストア

カバー写真町田康

講談社 / 2014年

文学・評論
『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論