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怪談撲滅委員会 幽霊の正体見たり枯尾花
文学・評論

怪談撲滅委員会 幽霊の正体見たり枯尾花

怪談の謎に挑む二人を主役に据えたホラー文庫。副題「幽霊の正体見たり枯尾花」が示す通り、怪奇の影に潜む仕掛けや人の業を暴いていく物語と思しい。表紙は制服姿の少年少女を背中合わせに配し、薄紫と藍が滲む薄暗い空間に、煙のような霊気と散乱する小物、ぬいぐるみの残骸を緻密に描き込む。漫画的な線で軽やかに立つ人物と、湿度を帯びた背景の対比が、怖がりながらも踏み込んでいく若い眼差しを際立たせ、怪異と日常の境目を一枚に閉じ込めている。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『ばけたま長屋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ばけたま長屋

装丁坂詰佳苗

装画スカイエマ

KADOKAWA/角川書店 / 2014年

文学・評論
『カメラは光ることをやめて触った』 装丁: 山田和寛 書影

カメラは光ることをやめて触った

我妻俊樹

装丁山田和寛

書肆侃侃房 / 2023年

文学・評論
『バン、バン! はい死んだ: ミュリエル・スパーク傑作短篇集』 装丁: 白村玲子 書影

バン、バン! はい死んだ: ミュリエル・スパーク傑作短篇集

装丁白村玲子

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『黒い豚の毛、白い豚の毛: 自選短篇集』 装丁: 川名潤 書影

黒い豚の毛、白い豚の毛: 自選短篇集

閻連科、谷川毅

装丁川名潤

装画平井利和

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『死神執事のカーテンコール』 装丁: 須貝美華 書影

死神執事のカーテンコール

栗原ちひろ

装丁須貝美華

装画山田シロ

小学館 / 2019年

文学・評論
『木もれ日を縫う』 装丁: 成見紀子 書影

木もれ日を縫う

谷瑞恵

装丁成見紀子

装画加藤木麻莉

集英社 / 2016年

文学・評論
『にごりえ 現代語訳・樋口一葉』 装丁: 名久井直子 書影

にごりえ 現代語訳・樋口一葉

樋口一葉、伊藤比呂美、島田雅彦、多和田葉子、ほか

装丁名久井直子

装画北澤平祐

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『神さまのいる書店 冬を越えて咲く花』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

神さまのいる書店 冬を越えて咲く花

三萩せんや

装丁コードデザインスタジオ

装画p!k@ru

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『アルカトラズ幻想 上』 装丁: 関口聖司 書影

アルカトラズ幻想 上

装丁関口聖司

装画影山徹

2015年

文学・評論
『ギデオン・マック牧師の数奇な生涯』 装丁: 藤田知子 書影

ギデオン・マック牧師の数奇な生涯

RobertsonJames、田内志文

装丁藤田知子

装画木原未沙紀

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪』 装丁: 鈴木久美 書影

優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画おとないちあき

講談社 / 2019年

文学・評論
『残るは食欲』 装丁: 新潮社装幀室 書影

残るは食欲

装丁新潮社装幀室

装画荒井良二

新潮社 / 2013年

文学・評論
『夜のサーカス』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

夜のサーカス

装丁早川書房デザイン室

装画最上さちこ

ハヤカワ・デザイン / 2012年

文学・評論
『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』 装丁: Noritake 書影

孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと

瀧森古都

装丁Noritake

装画Noritake

SBクリエイティブ / 2016年

文学・評論
『レモンと殺人鬼』 装丁: 菊池祐 書影

レモンと殺人鬼

くわがきあゆ

装丁菊池祐

装画雪下まゆ

宝島社 / 2023年

文学・評論
『彼女。 百合小説アンソロジー』 装丁: 円と球 書影

彼女。 百合小説アンソロジー

相沢沙呼、青崎有吾、乾くるみ、織守きょうや、ほか

装丁円と球

装画100年

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ』 装丁: albireo Inc. 書影

揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ

ジェーン・スー

装丁albireo Inc.

装画白根ゆたんぽ

朝日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『赤い死の舞踏会』 装丁: 山影麻奈 書影

赤い死の舞踏会

PoeEdgarAllan、吉田健一

装丁山影麻奈

装画タダジュン

中央公論新社 / 2021年

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