一覧に戻る未分類ただそれだけで、恋しくて。言葉にできない想いに、短い文章を寄り添わせる一冊。片想い、遠距離、すれ違い、別れ——「好きです」の一歩手前で立ちすくむ気持ちを、ひとつずつ丁寧に掬い上げていく。淡いピンクを地に細い罫で囲んだ表紙には英文の筆記体が淡く重なり、声に出せなかった言葉が紙の上でそっと囁かれているような佇まい。帯に咲く小ぶりのピンクの花々が、その密やかさをやさしく受け止めている。Aboutジャンル未分類Credits装丁佐藤亜沙美(サトウサンカイ)