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少年と老婆
文学・評論

少年と老婆

岡田伸一

What is true beauty?」——表紙の片隅に置かれた副題が、少年と老婆という対極を抱える物語の輪郭を静かに引きしめる。装丁は一枚の絵画が画面全体を覆う構成で、長い金髪の小柄な裸身と、漆黒の髪に包まれた人物が、花の咲き乱れる暗い丘の上で寄り添う。薄紅の空から青い雨粒が落ち、繊細な筆致がふたりの輪郭をやわらかく滲ませる。タイトルの黒い和文書体だけが硬度を保ち、幻想的な情景と一冊の本という物体を静かにつなぎとめている。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装画shimano

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文学・評論
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途中の一歩(上)

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装丁鈴木久美

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幻冬舎 / 2020年

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装丁佐藤亜沙美

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絵本・児童書
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飛鳥井千砂

装丁名久井直子

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
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恩田陸

装丁鈴木成一デザイン室

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幻冬舎 / 2016年

文学・評論
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西沢保彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画久保田眞由美

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『偽りの森』 装丁: 大久保伸子 書影

偽りの森

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文学・評論
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キラキラ共和国

小川糸

装丁名久井直子

装画しゅんしゅん

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『わたしの結び目』 装丁: アルビレオ 書影

わたしの結び目

真下みこと

装丁アルビレオ

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幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『めだか、太平洋を往け』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

めだか、太平洋を往け

重松清

装丁鈴木成一デザイン室

装画はぎのたえこ

幻冬舎 / 2021年

文学・評論
『冤罪捜査官 新米刑事・青田菜緒の憂鬱な捜査』 装丁: 鈴木大輔 書影

冤罪捜査官 新米刑事・青田菜緒の憂鬱な捜査

椎名雅史

装丁鈴木大輔

装画佐藤おどり

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『見なかった見なかった』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

見なかった見なかった

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装画えつこミュウゼ

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
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永井千晴

装丁石松あや

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文学・評論
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わたしの容れもの

角田光代

装丁芥陽子

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文学・評論