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一瞬の永遠を、きみと
文学・評論

一瞬の永遠を、きみと

沖田円

ふたりにとっての「一瞬」を「永遠」へと変えていく時間を描く青春小説。背中合わせに立つ制服姿の少年と少女のまわりを、花や海、空の断片を呑み込んだ極彩色の奔流が取り囲む。白い余白に細枠で置かれたタイトル、画面下にのぞく小さな海と山の景色。鮮烈な色彩と静謐な立ち姿のコントラストが、過ぎゆく今をとどめておきたいという願いを、一枚の絵のなかに凝縮している。

About

出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
装画
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