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水曜日の凱歌
文学・評論

水曜日の凱歌

乃南アサ

敗戦直後の混乱期を生きる少女の視点から、占領下の日常と人々の屈折を描いた長篇。生成り色の余白を大きく取った地に、白いブラウス姿の少女を横顔で配し、左奥には進駐軍のジープを囲む小さな群像が淡彩で添えられる。タイトルは縦組みで朱と黒に分かち、「水曜日の」を黒、「凱歌」を朱に置くことで戦勝国と敗戦国の位相差を一行のなかに畳み込む。柔らかな線描と抑えた色面が、少女のまなざしの先にある時代の不穏を静かに浮かび上がらせる装丁。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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この部屋で君と

朝井リョウ

装丁鈴木久美

装画456

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『魔女推理:嘘つき魔女が6度死ぬ』 装丁: 川谷康久 書影

魔女推理:嘘つき魔女が6度死ぬ

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装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ひとりでカラカサさしてゆく』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ひとりでカラカサさしてゆく

江国香織

装丁新潮社装幀室

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カバー写真Pernille Klemp+PPS通信社

新潮社 / 2021年

文学・評論
『死に至る恋は噓から始まる』 装丁: 川谷康久 書影

死に至る恋は噓から始まる

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装丁川谷康久

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新潮社 / 2021年

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『「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室』 装丁: 新潮社装幀室 書影

「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室

Flinn、Kathleen、村井、理子

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2024年

文学・評論
『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない

東畑開人

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2022年

人文・思想
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母影

尾崎世界観

装丁古屋郁美

新潮社 / 2021年

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『源氏姉妹』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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酒井順子

装丁新潮社装幀室

装画鬼頭祈

新潮社 / 2019年

文学・評論
『夜空の呪いに色はない』 装丁: 川谷康久(川谷デザイン)( 書影

夜空の呪いに色はない

河野裕

装丁川谷康久(川谷デザイン)(

装画越島はぐ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『サルと哲学者:哲学について進化学はどう答えるか』 装画: Ryuto Miyake 書影

サルと哲学者:哲学について進化学はどう答えるか

JalalvandFarshid、久山葉子

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新潮社 / 2023年

人文・思想
『吉祥寺の百日恋』 装丁: 新潮社装幀室 書影

吉祥寺の百日恋

坂本葵

装丁新潮社装幀室

装画庄野ナホコ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『それでも、あなたは回すのか』 装丁: 川谷康久 書影

それでも、あなたは回すのか

紙木織々

装丁川谷康久

装画れおえん

新潮社 / 2020年

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『フォルトゥナの瞳』 装丁: 新潮社装幀室 書影

フォルトゥナの瞳

百田尚樹

装丁新潮社装幀室

装画辻恵

新潮社 / 2015年

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新潮社 / 2012年

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『君と漕ぐ4 ながとろ高校カヌー部の栄光』 装丁: 川谷康久 書影

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文学・評論