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許されようとは思いません
文学・評論

許されようとは思いません

芦沢央

人が抱える後ろ暗さや赦されえぬ感情を掘り下げる短篇集。夜の住宅地を背景に、群生する彼岸花を真正面から捉えた写真が表紙いっぱいに広がる。遠くの街灯と電柱、シルエットになった家並みが暗い藍色に沈み、手前の花弁だけが血のような赤で浮かび上がる。タイトルは縦組みの明朝体で右上に大きく配され、白い文字が闇に切り込むよう。著者名はその中ほどに小さく寄り添い、装飾を削いだ構成が、後戻りのきかない夜の手触りをそのまま差し出している。

About

出版社
新潮社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
松本コウシ
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『ハムネット』 装丁: Yeti Lambregts 書影

ハムネット

O'FarrellMaggie、小竹由美子

装丁Yeti Lambregts

装画Cally Conway Original

新潮社 / 2021年

文学・評論
『上野池之端 鱗や繁盛記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

上野池之端 鱗や繁盛記

西條奈加

装丁新潮社装幀室

装画山本祥子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『迷君に候』 装丁: 新潮社装幀室 書影

迷君に候

装丁新潮社装幀室

装画伊野孝行

新潮社 / 2015年

文学・評論
『悲嘆の門(中)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

悲嘆の門(中)

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2017年

文学・評論
『汚れた赤を恋と呼ぶんだ』 装丁: 川谷康久 書影

汚れた赤を恋と呼ぶんだ

河野裕

装丁川谷康久

装画越島はぐ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『夜と会う。III: もう一人の僕と光差す未来』 装丁: 川谷康久 書影

夜と会う。III: もう一人の僕と光差す未来

蒼月海里

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2019年

文学・評論
『女の一生〈2部〉サチ子の場合』 装丁: 新潮社装幀室 書影

女の一生〈2部〉サチ子の場合

遠藤周作

装丁新潮社装幀室

装画君野可代子

新潮社 / 1986年

文学・評論
『クローゼット』 装丁: 新潮社装幀室 書影

クローゼット

千早茜

装丁新潮社装幀室

装画石井理恵

新潮社 / 2020年

文学・評論
『突然ノックの音が』 装丁: 新潮社装幀室 書影

突然ノックの音が

KerrettEtgar、母袋夏生

装丁新潮社装幀室

装画竹田匡志

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ビッチマグネット』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ビッチマグネット

装丁新潮社装幀室

装画平沢平祐

新潮社 / 2009年

文学・評論
『池袋カジノ特区 UNOで七億取り返せ同盟 II:グラン・コン編』 装丁: 鈴木久美 書影

池袋カジノ特区 UNOで七億取り返せ同盟 II:グラン・コン編

古野まほろ

装丁鈴木久美

装画usi

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ジゼルの叫び』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ジゼルの叫び

雛倉さりえ

装丁新潮社装幀室

装画岩渕華林

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ゴーグル男の怪』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ゴーグル男の怪

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2011年

文学・評論
『とにかくうちに帰ります』 装丁: 新潮社装幀室 書影

とにかくうちに帰ります

装丁新潮社装幀室

装画横山裕一

新潮社 / 2015年

文学・評論
『明るい夜に出かけて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

明るい夜に出かけて

佐藤多佳子

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2019年

文学・評論
『春のこわいもの』 装丁: 名久井直子 書影

春のこわいもの

川上未映子

装丁名久井直子

装画Alex Hanna

新潮社 / 2022年

文学・評論
『偽りの楽園(上)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

偽りの楽園(上)

Smith、TomRob、田口、俊樹

装丁新潮社装幀室

装画服部幸平

新潮社 / 2015年

文学・評論
『周五郎少年文庫 黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介』 装丁: 新潮社装幀室 書影

周五郎少年文庫 黄色毒矢事件: 少年探偵春田龍介

山本周五郎、末國善己

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2018年

文学・評論