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サルと哲学者:哲学について進化学はどう答えるか
人文・思想

サルと哲学者:哲学について進化学はどう答えるか

JalalvandFarshid久山葉子

人間とは何か、生きる意味はどこから生まれるのか——進化生物学の視点から哲学の根源的な問いに応答を試みる一冊。生成りの地に、チューリップや葡萄、玉ねぎ、葉と蔓が絡み合い、横顔のシルエットを形づくる細密な博物画風の装画が据えられている。その輪郭の内側で、サルが脱力したように身を委ねる構図が印象的だ。縦組みの和文タイトルと、側面に配された英文の小ぶりな書体が、自然史の図譜を思わせる静かな佇まいに学術書としての品格を添えている。思考と生命の連なりを、一枚の絵に静かに封じ込めた装いだ。

About

出版社
新潮社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

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早坂吝

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装丁川谷康久

装画ふすい

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『私的読食録』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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文学・評論
『残業のあと、朝焼けに佇む彼女と』 装丁: 川谷康久 書影

残業のあと、朝焼けに佇む彼女と

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『名もなき星の哀歌』 装丁: 新潮社装幀室 書影

名もなき星の哀歌

結城真一郎

装丁新潮社装幀室

装画杉山巧

新潮社 / 2019年

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春のこわいもの

川上未映子

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新潮社 / 1961年

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千早茜

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オークブリッジ邸の笑わない貴婦人3:奥様と最後のダンス

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岸本惟

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