一覧に戻る
神さま、お願い
文学・評論

神さま、お願い

花房観音

人の願いや祈りに潜む情念を、艶やかな筆致で描き出す一冊。表紙では漆黒の烏を中心に、赤・青・黄・白の曼珠沙華が緻密な線描で咲き乱れ、花の隙間には蛙や小さな蜘蛛が息をひそめる。生と死の境界を匂わせる花の選択と、極彩色のなかに漂う不穏な静けさ。タイトルは右上の白い短冊に控えめに置かれ、絵が放つ濃密さを引き立てる。願うことの切実さと禍々しさが、画面の奥で静かに同居する。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
D[diː]
Amazonで見る情報の訂正を提案
『@ベイビーメール』 装丁: 西村弘美 書影

@ベイビーメール

山田悠介

装丁西村弘美

装画田中寛崇

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『政略結婚』 装丁: SAVA DESIGN 書影

政略結婚

高殿円

装丁SAVA DESIGN

装画白浜鴎

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『引力の欠落』 装丁: 森敬太 書影

引力の欠落

上田岳弘

装丁森敬太

装画田中かえ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『虚白ノ夢』 装丁: AFTERGLOW 書影

虚白ノ夢

カナヲ 諸口正巳

装丁AFTERGLOW

装画野崎つばた

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『血の配達屋さん』 装丁: 青柳奈美 書影

血の配達屋さん

北見崇史

装丁青柳奈美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『二階の王』 装丁: 須田杏菜 書影

二階の王

名梁和泉

装丁須田杏菜

装画藤田新策

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『土方歳三(上)』 装丁: 坂詰佳苗 書影

土方歳三(上)

装丁坂詰佳苗

装画槇えびし

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』 装丁: 原田郁麻 書影

自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く

松本敏治

装丁原田郁麻

装画早川世詩男

KADOKAWA / 2020年

人文・思想
『奇跡の時代 (海外文学)』 装丁: 國枝達也 書影

奇跡の時代 (海外文学)

装丁國枝達也

装画クサナギシンペイ

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム』 装丁: 西村弘美 書影

確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム

神永学

装丁西村弘美

装画カズアキ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『駄菓子屋凸凹堂と魔女のドロップ』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

駄菓子屋凸凹堂と魔女のドロップ

道具小路

装丁百足屋ユウコ

装画庭春樹

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『アオハル・ポイント』 装丁: 鈴木亨 書影

アオハル・ポイント

佐野徹夜

装丁鈴木亨

装画loundraw

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『真景累ケ淵』 装丁: 大武尚貴 書影

真景累ケ淵

三遊亭円朝

装丁大武尚貴

装画山科理絵

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『しゅうまつのやわらかな、』 装丁: 名久井直子 書影

しゅうまつのやわらかな、

浅井音楽

装丁名久井直子

装画つくみず

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『幻坂』 装丁: 多田和博 書影

幻坂

有栖川有栖

装丁多田和博

装画影山徹

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『おんみょう紅茶屋らぷさん 式神のいるお店で、おかわりをどうぞ』 装丁: 鈴木亨 書影

おんみょう紅茶屋らぷさん 式神のいるお店で、おかわりをどうぞ

古野まほろ

装丁鈴木亨

装画こちも

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書

坪田信貴

装丁佐藤亜沙美

KADOKAWA / 2016年

未分類
『グッド・オーメンズ 上』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

グッド・オーメンズ 上

GaimanNeil、PratchettTerry、ほか

装丁坂野公一+吉田友美

装画サイトウユウスケ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論