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ゴリアテ―ロリスと電磁兵器―
文学・評論

ゴリアテ―ロリスと電磁兵器―

雷鳴の走る空と赤い炎を背景に、ゴーグルを額に掲げた少年と、横顔を見せる短髪の人物が並ぶ。緻密な筆致のイラストレーションは、稲妻の青と硝煙めいた赤を画面の両端に押し込み、二人の静かな表情だけを中心に浮かび上がらせる。太いカタカナの題字が中央を貫き、上に薄く重ねられた欧文とSFのマークが、冒険譚としての重量を支える。電磁兵器という不穏な響きを、絵そのものが先回りして語ってみせる一冊。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Pablo UchidaTYPEFACE
情報の訂正を提案
『ベヒモス―クラーケンと潜水艦―』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ベヒモス―クラーケンと潜水艦―

WesterfeldScott、小林美幸

装丁早川書房デザイン室

装画Pablo Uchida

早川書房 / 2014年

文学・評論
『リヴァイアサン:クジラと蒸気機関』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

リヴァイアサン:クジラと蒸気機関

装丁早川書房デザイン室

装画Pablo Uchida

早川書房 / 2013年

文学・評論
『ゴリアテ ―ロリスと電磁兵器― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)』 装丁: 渡邊民人+TYPEFACE 書影

ゴリアテ ―ロリスと電磁兵器― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)

装丁渡邊民人+TYPEFACE

装画Pablo Uchida

2012年

文学・評論
『魔邸』 装丁: 坂詰佳苗 書影

魔邸

三津田信三

装丁坂詰佳苗

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『月虹の夜市』 装丁: 西村弘美+鈴木久美 書影

月虹の夜市

折口真喜子

装丁西村弘美+鈴木久美

装画卯月みゆき

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『氷山の南』 装丁: 中川真吾 書影

氷山の南

装丁中川真吾

装画影山徹

2013年

文学・評論
『一つ屋根の下の探偵たち』 装丁: 谷口博俊 書影

一つ屋根の下の探偵たち

装丁谷口博俊

装画丹地陽子

講談社 / 2013年

文学・評論
『消えない月』 装丁: 新潮社装幀室 書影

消えない月

畑野智美

装丁新潮社装幀室

装画中島梨絵

新潮社 / 2017年

文学・評論
『アンバランス』 装丁: 野中深雪 書影

アンバランス

加藤千恵

装丁野中深雪

装画西村オコ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『ある小説家をめぐる一冊』 装丁: 西村弘美 書影

ある小説家をめぐる一冊

栗原ちひろ

装丁西村弘美

装画THORES柴本

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『犯罪』 装丁: 中村聡 書影

犯罪

SchirachFerdinandvon、酒寄進一

装丁中村聡

装画柳智之

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険』 装丁: 大岡喜直 書影

天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険

上野誠

装丁大岡喜直

装画影山徹

講談社 / 2015年

文学・評論
『新装版 魔女の宅急便(5)魔法のとまり木』 装丁: 名久井直子 書影

新装版 魔女の宅急便(5)魔法のとまり木

装丁名久井直子

装画100%ORANGE

2015年

文学・評論
『秘密の花園』 装丁: 新潮社装幀室 書影

秘密の花園

BurnettFrancesHodgson、畔柳和代

装丁新潮社装幀室

装画酒井駒子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『リアクト』 装丁: 川谷デザイン 書影

リアクト

法条遥

装丁川谷デザイン

装画usi

早川書房 / 2014年

文学・評論
『こころは体につられて 上:日記とノート1964-1980』 装丁: 佐々木暁 書影

こころは体につられて 上:日記とノート1964-1980

SontagSusan、Rieff、David、木幡、和枝

装丁佐々木暁

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『石の文学館 ――鉱物の眠り、砂の思考』 装丁: 井上則人 書影

石の文学館 ――鉱物の眠り、砂の思考

和田博文

装丁井上則人

装画ヒグチユウコ

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『東京タワー・レストラン』 装丁: 川谷康久 書影

東京タワー・レストラン

神西亜樹

装丁川谷康久

装画草壁

新潮社 / 2018年

文学・評論