一覧に戻る
キッチン・ブルー
文学・評論

キッチン・ブルー

遠藤彩見

食と暮らしの機微に触れる小説。鮮やかな青を背景に、コートを羽織った若い女性の全身像を中央に据え、その周囲にパフェ、サンドイッチ、ワインボトル、ビールジョッキ、赤い料理が散りばめられた表紙は、彼女の日々を取り巻く食卓の断片のようでもある。タイトルは白抜きの手描き文字をピンクの円に乗せ、背景には淡い青で「KITCHEN BLUE」のタイポグラフィが薄く重ねられている。にぎやかな食の図像と、どこか所在なさげな立ち姿が、題名の「ブルー」と静かに呼応している。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『消えない月』 装丁: 新潮社装幀室 書影

消えない月

畑野智美

装丁新潮社装幀室

装画中島梨絵

新潮社 / 2017年

文学・評論
『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』 装丁: 島田隆 書影

超越と実存 「無常」をめぐる仏教史

南直哉

装丁島田隆

装画木下晋「祈りの塔」

新潮社 / 2018年

人文・思想
『顔のない天才 文豪とアルケミスト ノベライズ :case 芥川龍之介』 装丁: 新潮社装幀室 書影

顔のない天才 文豪とアルケミスト ノベライズ :case 芥川龍之介

河端ジュン一

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2019年

文学・評論
『殺人者たちの午後』 装丁: 緒方修一 書影

殺人者たちの午後

ParkerTony、沢木耕太郎

装丁緒方修一

カバー写真ハービー+山口

新潮社 / 2016年

ノンフィクション
『蟻地獄』 装丁: 新潮社装幀室 書影

蟻地獄

板倉俊之

装丁新潮社装幀室

装画遠田志帆

新潮社 / 2018年

文学・評論
『軽薄』 装丁: 新潮社装幀室 書影

軽薄

金原ひとみ

装丁新潮社装幀室

カバー写真岩倉しおり

新潮社 / 2018年

文学・評論
『たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい!』 装丁: 新潮社装幀室 書影

たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい!

ビートたけし

装丁新潮社装幀室

装画伊野孝行

新潮社 / 2017年

科学・テクノロジー
『暗号通貨クライシス BUG広域警察極秘捜査班』 装丁: 川谷康久 書影

暗号通貨クライシス BUG広域警察極秘捜査班

福田和代

装丁川谷康久

装画ふすい

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ヒトでなし 金剛界の章』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ヒトでなし 金剛界の章

京極夏彦

装丁新潮社装幀室

装画KYOTARO

新潮社 / 2015年

文学・評論
『鏡館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

鏡館の殺人

月原渉

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2020年

文学・評論
『青いパステル画の男』 装画: Yuki Kitzumi 書影

青いパステル画の男

LaurainAntoine、吉田洋之

装画Yuki Kitzumi

新潮社 / 2022年

文学・評論
『写字室の旅/闇の中の男』 装丁: 新潮社装幀室 書影

写字室の旅/闇の中の男

AusterPaul、柴田元幸

装丁新潮社装幀室

カバー写真Karlis Andzs

新潮社 / 2022年

文学・評論
『音楽は自由にする』 装丁: 新潮社装幀室 書影

音楽は自由にする

坂本竜一

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2023年

エンターテイメント
『ジャングル・ブック』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ジャングル・ブック

KiplingRudyard、田口俊樹

装丁新潮社装幀室

装画原著より

新潮社 / 2016年

文学・評論
『遠すぎた輝き、今ここを照らす光』 装丁: 新潮社装幀室 書影

遠すぎた輝き、今ここを照らす光

装丁新潮社装幀室

装画川口伊代

新潮社 / 2015年

文学・評論
『R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 ACTII』 装丁: 川谷康久 書影

R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 ACTII

古野まほろ

装丁川谷康久

装画清原紘

新潮社 / 2018年

文学・評論
『すっぽん心中』 装丁: 池田進吾 書影

すっぽん心中

戌井昭人

装丁池田進吾

新潮社 / 2013年

文学・評論
『学校の近くの家』 装丁: 新潮社装幀室 書影

学校の近くの家

青木淳悟

装丁新潮社装幀室

装画Geoff McFetridge

新潮社 / 2015年

文学・評論